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原動力敵対勢力の度重なる制裁とプレッシャーの中でも朝鮮は力強く前進しています。 朝鮮では国の繁栄のため他人より先に骨の折れる仕事を受け持って、突破口を開いているのを人生の喜びとみなし、未来を信じて助け合い、導き合いながら困難を乗り越える人たちが大勢います。 その人たちは苦労を買って出るのを楽しみとし、困難な仕事は進んで受け持っています。そして、人生の価値は成果を達成しても、それを他人に譲ることだと思っています。まさに真の人間だといえます。 一見、外見はごく普通ですが、思想と精神、信念の強い人、党の政策の実行のためなら命も惜しみなく捧げる高潔な人生観の持ち主がこの労働党の党員なのです。 3年前、ハムギョン南道*1とハムギョン北道*2の被害復旧工事に参加した第1首都党員師団のモランボン区域*3大隊の隊員だったパク・ヨンイルさんのお話です。
国の繁栄と人民の幸福のためのことは常に最高の水準でやるべきで、満足しては絶対ならないというのが金正恩総書記の気高い意志です。危険な水害地域に先に出て、そこの住民に新しい家を建ててあげようと、心血を注ぎ、労苦の限りを尽くしました。われわれは何のために必要な人なのか、われわれは誰のために命をも投げ打って闘わなければならないかをより深く覚える時だ、わが党はその重大な責務を勇敢に果たすだろうし、限りない忠実さと献身の精神で国と人民の安全と安寧を全て責任持つだろうといって、非常防疫戦の最前線に立ったのも正に金正恩総書記でした。 朝鮮労働党創立70周年を祝う広場の壇上で、総書記は数百万の党員たちに偉大な人民のために滅私奉仕しようと熱く呼びかけました。この偉大な呼びかけに党員の皆が呼応しました。 党と国家の心配事をわがことのように思う党員の忠誠心と愛国心、正にこれが折り重なる困難の中でも朝鮮革命が渋滞と足踏みを知らず絶え間なく飛躍するようにする原動力です。 （政治―為民献身）
2023.09.26の記事
首都党員師団：一番大事に思われる住宅、原動力、勝利して帰ってきた首都党員師団、精鋭な首都党員師団の英雄的偉勲は歴史に輝く、誰が一番幸せなのか、党と大衆の渾然一体、徳義と情愛あふれる一年、初めから意気高く、禍を転じて福と成す
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