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2024年7月22日ニュース抜粋

リョンポ革命史跡地をカンウォン道内の勤労者、人民軍軍人、青年学生が連日訪れています

戦勝記念日を前に偉大な金日成主席の不滅の戦勝の業績が宿るリョンポ革命史跡地を訪れる人の数が増えています。

リョンポ革命史跡地は、金日成主席がチュチェ40（1951）年4月、危険千万な前線の道を掻き分けてここを訪れて人民軍軍人に無比の胆力と勝利の知略を持たせ、人民を戦争勝利へと力強く呼び起こしたところです。

7月に入り、道青年同盟委員会、道職業同盟委員会、ウォンサン農業大学、ポプトン郡リョンポ農場などカンウォン道内の多くの勤労者、人民軍軍人、青年学生がここを訪れています。

ピョンヤン・スポーツ器具工場にスケート及びスポーツ・シューズの生産工程とスケートの組み立て工程が新設されました

平壌スポーツ器具工場にスケート及びスポーツ・シューズの生産工程とスケートの組み立て工程が新設されました。

オートメ化・ライン化の新工程が設置され国内の技術と資材による各種スケートとスポーツ・シューズの生産が可能になり、プロ及びアマチュアのスポーツの進歩に役立てる事になりました。

18日の操業式に関係者と工場の従業員、関係部門の勤労者が参加しました。

金日国（キム・イルグク）体育相が操業の辞を述べました。

操業式の後参加者は新設の生産及び組み立て工程を観ました。

（※サイト動画の聞き書き）

朝鮮式の触媒生産工程の建設に関する研究討論会が行われました

朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮化学材料学会の主催によるC1化学工業の運営に用いる触媒生産工程建設の懸案を解決するための研究討論会がピョンヤンの科学技術殿堂で行われました。

「国内の原料と技術による触媒生産工程の建設」というテーマの討論会に、金日成総合大学、キムチェク工業総合大学、理科大学、化学工業省化学工業研究所、国家科学院ハムフン分院、ポンファ化学工場など10余りのところの科学者、技術者などが参加しました。

討論会では触媒生産工程建設の懸案を解決するための科学技術の提案の発表と討論がありました。

優秀な評価を受けた人に証書が授けられました。

ピョンヤン産院で546番目に産まれた三つ子が退院しました

産科病院の平壌産院で546番目に産まれた三つ子が19日に退院しました。

産婦は平安南道北倉郡檜安労働者区に住むリ・スンヒさんで、父親のリム・グァンヒョクさんは北倉地区青年炭鉱連合企業所の豊谷青年炭鉱の労働者です。

平壌産院の医療チームは科学的な治療対策を立て真心を尽くして娘の三つ子を無事出産させました。

健康な体で退院する三つ子とその両親を医師・看護婦が温かく見送りました。

（※サイト動画の聞き書き）

ユン・ソクヨル弾劾請願運動に立ち上がることを呼びかけました

傀儡韓国で戦争危機と民生破綻、暴政を事とし、執権維持のための最期の足掻きをする傀儡ユン・ソクヨルへの弾劾民心が強く爆発しています。

18日、ソウルでキャンドル行動と野党議員からなる「キャンドル行動とともにする国会議員の会」が発足しました。

発足に関する記者会見で同会は、各界がユン・ソクヨル弾劾のための国民請願運動に極力立ち上がることを呼びかけました。

ニュース抜粋2024