初めから意気高くハムギョン南道*1の被害復旧現場で、第1首都党員師団がピョンヤンの中核党員の部隊の威力を十二分に発揮しています。すごい意気込みで徹夜して工事の課題をいち早く終えた師団は、他の復旧現場に速やかに移動しました。百数十キロを駆けつけて現地に入り、一斉に80日間キャンペーンに加わって、住宅建設の準備を本格的に進めています。 ウンジョン区域大隊のミン・チョルホさんのお話です。
同じ大隊のキム・グァンヒョクさんのお話です。
輸送路の開拓に当たった各大隊では、中隊、小隊の間の連携を深め、初めから気勢を上げて、道路補修を期限通りに終えました。師団は、被害復旧の実態をつぶさに把握したのに基づいて、段階別の工事計画を綿密に立て、労力と機械、資材の供給対策を前もって立てています。また、先行工程を同時に進め、受け持った工事を最短期間に終えるための段取りに取り掛かりました。 被害復旧建設を見事に締めくくって、第8回党大会を勤労の成果で有意義に迎えるのは、師団の建設者みなの一様な思いです。 (フィーチャー) 2020年の記事
首都党員師団:一番大事に思われる住宅、原動力、勝利して帰ってきた首都党員師団、精鋭な首都党員師団の英雄的偉勲は歴史に輝く、誰が一番幸せなのか、党と大衆の渾然一体、徳義と情愛あふれる一年、初めから意気高く、禍を転じて福と成す
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