ピョンヤンの「病院村」ピョンヤンのムンス地区*1には専門病院が集中的に配置されています。10年前から数年間、複数のモダンな専門病院が相次いで建てられ、ムンス地区はそれこそ病院村としての面貌を一層完璧に整えました。敬愛する金正恩総書記はムンス地区の病院建設に格別関心を持って、建設最中の時も、完工間近の時も訪れました。 ピョンヤン産院*2マストパチー研究所チュチェ101(2012)年11月6日竣工 リュギョン歯科病院*3チュチェ102(2013)年10月13日開院 オクリュ小児病院*4チュチェ102(2013)年10月13日開院 ムンス・リハビリセンターチュチェ102(2013)年12月6日開院 リュギョン眼科総合病院*5チュチェ105(2016)年10月30日開院 でも、これに満足感を覚えない、このような成果は朝鮮労働党の高い理想と抱負に比べれば大きい山の中の砂粒に過ぎないと言った金正恩総書記です。 総書記はチュチェ109(2020)年3月17日、ピョンヤン総合病院建設の着工式に臨席し、初のスコップを入れました。遠からず、ピョンヤン総合病院が市民を迎え入れるでしょう。 社会主義保健医療を人民皆の生命と健康を全て責任もって保護し、増進させる一番人民的で先進的なものに発展させようとの朝鮮労働党の崇高な志によって生まれたピョンヤンの「病院村」です。 (今日の朝鮮) 2022.05.23の記事
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