2020年07月07日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長が民族一番の追悼の日に際してクムスサン太陽宮殿を訪れました

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じいちゃんの法事

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官である金正恩同志が、クムスサン太陽宮殿を訪れました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長である党中央委員会パク・ポンジュ副委員長が同行しました。

また、朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員であるキム・ジェリョン内閣総理と朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員、朝鮮労働党中央委員会政治局委員、委員候補、朝鮮労働党中央軍事委員会委員たちが同行しました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の全身像に、敬愛する最高指導者金正恩委員長名義の花かごが捧げられました。

また、朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣名義の花かごが捧げられました。

金正恩委員長は同行した人たちと共に、主席と総書記の全身像を仰いで崇高な敬意を表しました。

金正恩委員長は、主席と総書記が生前の姿で安置されたホールで、この地に自主の強国の新しい歴史を開き、国と人民、時代と革命に未曾有の大きな業績を残した主席と総書記に最も敬虔な気持ちで挨拶をしました。

各国の人たちが偉大な金日成主席を高く称えました

各国の政党指導者と各界の人が電文で、傑出した人民の指導者、不世出の偉人の一生を感慨深く顧みました。

エジプト自由社会主義者党副委員長は電文で、偉大な金日成主席の逝去の日に際して、革命的な人々は世界人民に残した主席の不滅の業績を振り返っているとし、7月8日は世界の進歩的人々の心の中に深く刻まれていると書きました。

ロシア民族救国戦線委員長は、金日成主席の導きの下、朝鮮は帝国主義の侵略と封じ込め、冷戦の厳しい試練の中でも、最も偉大な輝かしい勝利を収めることが出来たとし、パキスタン・チュチェ研究会会長は、金日成主席は社会主義朝鮮の始祖であり、チュチェの偉大な太陽だと称えました。

ロシアのチンダ市チュチェ思想研究会会長は、金日成主席は社会主義の勝利と世界の自主偉業のための闘いで熱烈な革命家、人民の英雄として万民から称えられ、信頼された、民族の太陽である金日成主席と金正日総書記の遺訓をそのまま引き継ぐ敬愛する最高指導者金正恩委員長の導きの下、朝鮮人民は富み栄える強国建設で勝利だけを収めるだろう、と述べました。

各国の報道機関が特集を組みました

偉大な金正日総書記の朝鮮労働党中央委員会での活動開始56周年に際して、各国の報道機関が、太陽のように明るく微笑む総書記の写真などと共に、「朝鮮労働党と金正日総書記」、「朝鮮労働党と6月19日」、「党建設の日々に」、「6月19日の意味」、「朝鮮人民の行路に永遠に印された日である6月19日」、「朝鮮労働党の姿」などと題して特集を組みました。

エジプトの新聞「アル・アハバル・アルマサイ」は、世界には数多くの政党があるが、朝鮮労働党のようにチュチェ思想と同志愛に基づく団結を成した党はないとし、命令や指示、義務感でなく、愛情で党の一致団結を固めたのは金正日総書記の多大な功績だと書きました。

シリアの新聞「アッヌル」は、金正日総書記は現代修正主義者の策動によって社会主義諸国の政党で指導者の権威が損なわれている時、指導者を中心とする党の組織的、思想的統一と団結を磐石の固きに置いたと書きました。

ロシア連邦共産党沿海地方委員会はホームページに載せた文で、抜きん出た政治力と気高いリーダーシップ、人民的な活動作風で党と人民を勝利一路へと導いた金正日総書記は朝鮮労働党の永遠なる首班だと書きました。

インドの新聞「インディアン・アンド・ワールド・イベント」とコンゴ民主共和国の新聞「プロスペリテー」は、朝鮮労働党が人民の運命に全責任を持って見守る母なる党になるよう導いた金正日総書記の業績を称えました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に金日成・金正日基金理事会の人たちから花かごが送られました

偉大な金日成主席の逝去26周年に際して、金日成・金正日基金理事会のジョニー・ホン共同理事長、賽鉄軍名誉副理事長、金善理事、名誉理事の崔東文、丘水波、裘堅梁さんと基金の会員である林根男、梁正雄夫婦、戦学艶、李愛蘭、趙斌、李正元さんから花かごが送られました。

6日、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に花かごが捧げられました。

キム・ジェリョン内閣総理が経済各部門の実態を現地で把握しました

朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員のキム・ジェリョン内閣総理が、経済各部門の実態を現地で把握しました。

キム総理はチョンソン青年炭鉱の視察で、経済的に綿密に打算して企業管理をきちんと行い、潜在力を残らず引き出し、炭鉱労働者の生活に深い関心を払うことを強調しました。

現地では協議会が開かれ、関係部門で設備や資材の供給対策を立て、炭鉱の今の生産能力を最短期間内に引き上げるための具体的な実務上の問題が協議されました。

キム総理はピョンヤン製薬工場の増改築工事の状況を把握し、生産工程の無菌化、集塵化と建設の質をハイレベルで保障し、工事を促す対策を取りました。

その他、総理はヘジュ・トラクター部品工場とフンサン鉱山を見ました。

ハムギョン南道でクムヤ郡の自然に流れる方式の水路が完工しました

ハムギョン南道で40キロに及ぶクムヤ郡の自然に流れる方式の水路を自力で建設しました。

道民の奮闘により、切り取りや盛り土の量だけでも100万立方メートルに達する膨大な水路建設が6ヵ月あまりで締めくくられました。

この水路は、郡内の数千ヘクタールの田畑を潤し、農業生産に大いに役立つ事が見込まれています。

ピョンヤン総合病院の医療ケアの知能化、情報化の準備に本腰が入れられています

ピョンヤン総合病院の医療ケアの知能化、情報化の準備に本腰が入れられています。

ピョンヤン総合病院の建設が急ピッチで捗る中、建設合同常務の技術及び運営準備分科には、国家科学技術委員会と保健省など各省、中央機関の人と各地の大学、科学研究機関、医療サービス機関の科学者、技術者、医療従事者からなる知能化、情報化推進の強力なチームが組まれ、活躍しています。

科学者、技術者と医療従事者の努力により、今年4月からこの事業が本格的に進められた結果、これまでピョンヤン総合病院の医療ケアの知能化、情報化の技術課題書が作成されて総設計書の国家審議が終わり、現在、開発段階に入っています。

朝鮮民主主義人民共和国外務省のクォン・ジョングン アメリカ担当局長が談話を出しました

※昨日と同じ

2020.07.07の記事
 

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Last-modified: 2020-07-08 (水) 16:00:19