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2020年07月19日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長がピョンヤン総合病院の建設現場を現地指導しました

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官である金正恩同志が、ピョンヤン総合病院の建設現場を現地指導しました。

金正恩委員長を、現地で朝鮮労働党中央委員会パク・ポンジュ、パク・テソン両副委員長とキム・ジェリョン内閣総理、ピョンヤン総合病院建設連合常務の人たちが迎えました。

金正恩委員長は工事現場を見て、その間多くのことをした、困難な環境の中でも建設が非常に早いテンポで捗ったとし、建設者たちの勤労の偉勲を高く評価しました。

金正恩委員長は現場で、ピョンヤン総合病院建設連合常務から工事全般の実態についての具体的な話を聞いて、建設関連の経済活動で現れた深刻な問題点を厳しく指摘しました。

金正恩委員長は、ピョンヤン総合病院の建設者と設備、資材の調達を引き受けた勤労者の愛国的熱意と献身的な闘いによって、ピョンヤン総合病院の建築工事が力強く進められているが、緒についたばかりで、まだまだ多くのことをすべきだとし、建設連合常務が党中央と足並みをそろえて、党中央委員会第7期第14回政治局拡大会議の決定を実行するために具体的に手配し、計画を立てるようにと念を押しました。

朝鮮労働党中央軍事委員会第7期第5回拡大会議が行われました　敬愛する最高指導者金正恩委員長が会議を指導しました

昨日と同じ

敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国から祝電と祝賀の手紙が送られました

偉大な金正日総書記の朝鮮労働党中央委員会での活動開始56周年に際して、敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国から祝電と祝賀の手紙が送られました。

ネパール・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会書記長、シリア統一共産党書記長、インド人民党総裁、ドイツ共産党委員長、ルーマニア社会主義党委員長、イタリア統一共産党書記長、ギニア虹人民結集党書記長、ナイジェリア国民進歩党全国委員長、コンゴ民主共和国労働党書記長、メキシコ人民社会党中央委員会書記長など各国の政党指導者から祝電と祝賀の手紙が送られました。

また、マルタ共産党中央委員会書記、チュチェ思想国際研究所副理事長をはじめロシア、マレーシア、モンゴル、ノルウェー、デンマーク、ベラルーシ、南アフリカ、ベナン、ブラジル、ペルーなど各国の政界、財界、社会各界の名士と国際機構、チュチェ思想研究組織、朝鮮の統一支持及び友好団体の代表からも祝電と祝賀の手紙が送られました。

祝電と手紙は、朝鮮労働党を主体的な革命的党に発展させ、自主時代の革命的党建設の立派な模範を示した金正日総書記の業績はとわに輝くだろうとし、金正恩委員長の正しい導きの下、朝鮮人民が社会主義強国建設でより大きな成果を収めるものとの確信を表しました。

一方、朝鮮労働党中央委員会にカンボジア人民党中央委員会とバース・アラブ社会党副書記長から祝電が送られました。

各国の人が偉大な金日成主席を熱く称えました

各国の人が電文を送り、偉大な金日成主席への熱い敬慕の念を表しました。

チェコ共産党21中央委員会書記長は、金日成主席は革命の銃で帝国主義の占領を終わらせ、朝鮮の歴史的な解放を成し遂げたばかりか、朝鮮民主主義人民共和国を人民の国に建設した、主席は独創的で正確な社会主義の進路を示した、と述べました。

イラン・イスラム連合党国際担当副書記長は、偉大な政治家で朝鮮人民の自由と幸福のために生涯を尽くした愛国者である金日成主席の偉大な業績は永遠なものだと述べました。

パキスタン・朝鮮友好協会カラチ支部書記長は、金日成主席は革命の偉大な指導者で誰も比肩できない偉大な人間だと述べました。

キプロス・朝鮮文化友好協会会長は、世界の進歩的な人民は、金日成主席の革命精神に大いに力づけられているとし、主席は私たちの心の中にとわに生き続けるだろうと述べました。

祖国解放戦争参戦烈士の墓地に烈士たちの遺骸が新たに安置されました

祖国解放戦争勝利67周年に際して、18日、共和国英雄称号の受賞者であるリュ・ヨンギ、パク・チョンシク、キム・ソンソプ、チャ・ウンソン、チュ・ギョラク、キム・ヨホン、リ・テファン、アン・ヨンスンさんの遺骸を祖国解放戦争参戦烈士の墓地に安置する儀式が行われました。

キム・ソンソプ、チャ・ウンソン、リ・テファン、アン・ヨンスンさんと、すでに安置されたヒョン・スヨン、ペ・ビョンウク、チョ・スファン、クォン・ヒョクチャン、ロ・スンマン、キム・サンフン、チャン・リョンイン、チョン・マンヨン、パク・クァンヨン、キム・ウンギ、キム・ユンヒョプ、チン・デソン、パク・フンシン、リ・スジン、カン・スンヒョンさんの墓地に婦人の遺骸が合葬されました。

参列者は烈士たちの墓地に花束を捧げ、烈士たちを追悼して黙祷を捧げました。

有機質複合肥料工場の建設が完工しました

チャガン道ヒチョン市に有機質複合肥料工場が建てられました。

市では有機質複合肥料工場の建設に総力を傾けて建築工事を終え、必要な設備も自力で短期間に製作しました。

今、工場では効能の高い有機質複合肥料を量産して市内の協同農場に送るため励んでいます。

ピョンヤン総合病院の建設が急ピッチで捗っています

ピョンヤン総合病院の建設が急ピッチで捗っています。

現在、内部と外部の建築工事が同時に行われ、汚水、雨水、電気、通信のピット工事が終わりました。

建設者は進んだ作業方法と新工法を取り入れて建設で飛躍を起こしています。

建設に対する各地の人民の惜しみない支援は、建設者の熱意をさらに高めています。

在日朝鮮人と日本市民が幼児教育、保育無償化問題の解決を強く求めました

日本各地で、在日朝鮮学校幼稚班に対する幼児教育、保育無償化制度の適用を求める在日朝鮮人の要請活動が引き続き展開されています。

14日、茨城、群馬、栃木、福島の朝鮮学校関係者と日本市民は、日本の内閣府と文部科学省、厚生労働省に対する要請活動を展開し、3万4520人が署名した朝鮮学校支援団体と各校の母の会の連名からなる要望書を提出しました。

要望書は、日本当局が朝鮮学校を含む外国人学校が教育、保育の支援を受けるべきなのに不当な理由で朝鮮学校幼稚班だけを幼児教育、保育無償化の対象から除外する措置を取ったことに触れています。

要請団のメンバーは記者会見を通じて、日本当局が新型コロナウイルスの伝染病のため学生を支援する学生支援金支払い対象からも朝鮮大学校の学生を排除させたのは不当な差別だとし、これを即時撤回し、無償化制度を適用することを強く求めました。

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ニュース抜粋2020