黄金の木、りんごの木、山に植えました(황금나무 능금나무 산에 심었소) チュチェ49年(1960)作の「黄金の木、りんごの木、山に植えました」。「果樹園の娘達は朝も昼も花見て笑い、夜は花の中で歌を歌う」という件がありますが、この歌詞は美しい生活・実り豊かな生活をとの朝鮮人民の熱い思いをそのまま表わしています。では「黄金の木、りんごの木、山に植えました」、この歌をお聴き下さい。
希望にあふれるわが祖国(希望溢れる我が祖国よ 희망넘친 나의 조국아) という事で総書記の許で人民の希望が溢れるこの国を歌う「希望にあふれるわが祖国」、この歌をお聴き下さい。3番の歌詞です、「太陽と星の光降り注ぐ恵みの地、輝きに満ちた未来信じて突き進む、偉大な元帥の胸に抱かれ、皆の希望、永遠に栄える我が祖国」