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元肥チュチェ102（2013）年11月のある日、敬愛する金正恩総書記がピョンヤン建築大学を訪れた時のことです。総書記は大学の誇らしい歴史について思い起こし、主体的な建築人材育成の拠点、社会主義文明国建設の前哨の大学として、文明国の建設での大学の位置と使命を明らかにしました。 この日、総書記が一番関心を持ったのは大学の教育条件のことでした。総書記は大学の立派な教育条件を作ってやるのが重要だとし、責任持って後押しすると言いました。そして、人材の育成を木に例えれば、教育は土壌で、教育条件は肥やしも同じだと言えると強調しました。 教育を発展させる上で教育条件と環境の改善の重要性と意義を改めて深く刻み付ける教えでした。しばらくして、総書記は、私は建築部門の人材育成の元肥になるつもりだと熱く言いました。 元肥！ 国の未来を育むことに全てを尽くしている金正恩総書記の正しい導きがあって、朝鮮の新しい世代は国を支える巨木にたくましく育っているのです。 （政治―為民献身）
2023.03.19の記事
平壌建築大学：エコ建築目指して、奇抜なアイディア、新たな工法、建築のIT化、将来有望な建築の人材を育てるつもりです、実践・実技能力を高めて、文明国の明日を描くところ、名言とエピソード「10分間待っている」、名誉総長の20分間の講義、元肥（平壌建築大学）、有意義な初の講義
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