![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
チュチェ102（2013）年10月7日、敬愛する金正恩総書記が新築された中央茸研究所を訪れたときのことである。
随行した一人が科学者、技術者が自力で製作したある設備について報告した。総書記はとても喜び、設備があるところへと急いだ。
設備の用途と原理、その特性について詳しく聞いた総書記は、このように先端設備を自力で造ったのは本当に素晴らしいことだと言った。
そして、外国の設備を輸入して組み立てするだけの、そのような科学技術を発展させては何の意義もない、自分の技術でなにかしておくのが本物の技術だと言った。
自らの科学技術陣をしっかり固め、それに依拠して国の科学技術を発展させるのがなによりで、自力自強が一番だとの尊い真理を悟らせる教えであった。
（政治―為民献身）
 |
 |
