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2023年2月24日ニュース抜粋

金正恩総書記がシリア・アラブ共和国大統領に返礼を送りました

敬愛する金正恩総書記がシリア・アラブ共和国大統領に返礼を送りました。

返礼は次の通りです。

金正日国防委員長の業績についてのバングラデシュの諸政党、団体の合同討論会が行われました

光明星節に際してダッカで偉大な金正日国防委員長の業績についてのバングラデシュの諸政党、団体の合同討論会が行われました。

バングラデシュ労働党と民族社会主義党、チュチェ思想研究所、バングラデシュ朝鮮友好及び連帯委員会など諸政党と団体の人が参加しました。

討論会で発言した人たちは、金正日国防委員長の導きの下に朝鮮労働党は人民大衆の利益を優先させ、朝鮮革命を勝利と栄光一路へと導いて人民の絶大な支持と信頼を受ける人民の政党に強まった、

朝鮮人民軍創建75周年記念閲兵式を通じて全世界は金正恩総書記に導かれて勝利だけを轟かせる強大な朝鮮の気概を今一度痛感した、と述べました。

光明星節を祝って各国の人が朝鮮の在外公館を訪れました

光明星節を祝って各国の人が朝鮮の在外公館を訪れました。

中国人民対外友好協会とロシア平和・統一党、イーゴリ・モイセエフ国立アカデミーフォーク舞踊団、バングラデシュ労働党、チュチェ思想研究所、ベトナム共産党中央委員会対外部、外務省、ニャンザン新聞社、偉大なインドネシア運動党、インドネシア朝鮮友好文化交流協会、ルーマニア社会主義党、セネガル独立労働党、エチオピア自主政治研究委員会、メキシコ人民社会党、金日成・金正日主義研究委員会、メキシコ朝鮮友好協会など政府と諸政党、団体、機関の人が太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の写真、共にいる主席と国防委員長を描いた美術作品に献花し、敬意を表しました。

タイ祖国党とコンゴ民主共和国外務省、南アフリカ議会上院、共産党ガウテン州委員会、ドイツ共産党ベルリン市委員会の人たちも朝鮮の在外公館を訪れました。

一方、光明星節に際してバース・アラブ社会党副書記長とインド、スリランカの人から朝鮮の在外公館に花かごと花束が送られました。

戦略巡航ミサイル発射訓練が行われました

戦略巡航ミサイル発射訓練が2月23日の未明に行われました。

発射訓練には朝鮮人民軍東部地区戦略巡航ミサイル部隊の区分隊が動員され、他の区分隊は実射なしに坑道陣地で訓練を行いました。

発射訓練に動員された区分隊はハムギョン北道キムチェク市一帯で朝鮮東海に向けて4基の戦略巡航ミサイル「矢―2」型を発射しました。

発射訓練を通じて兵器システムの信頼性を再確認すると共に共和国核抑止力の主な構成部分の一つである戦略巡航ミサイル部隊の迅速反応態勢を検閲判定しました。

発射訓練は目的を成功裏に達成しました。

発射された4基の戦略巡航ミサイルは朝鮮東海に設定された2000キロメートル界線の距離を模擬した楕円及び「8」の字型の飛行軌道を1万208秒―1万224秒間飛行して標的を命中打撃しました。

朝鮮労働党中央軍事委員会は、発射訓練の結果に大きな満足の意を表しました。

敵対勢力に対する致命的な核反撃能力を八方から強めている共和国核戦力の臨戦態勢が改めてはっきり誇り示されました。

女性同盟の活動家と同盟員がマドゥ山革命戦跡地を訪れました

各地の勤労者と青年が白頭山地区の革命戦跡地をはじめ抗日の戦場を引っ切り無しに訪れています。

21日、女性同盟の活動家と同盟員が馬頭山革命戦跡地を訪れました。

馬頭山革命戦跡地には強盗そのものの日本帝国主義を撃ち破り国の解放の歴史的な偉業を成し遂げた偉大な金日成主席の不滅の業績と、革命勝利の強い信念を胸に厳しい戦いを展開した革命の第1世代の不屈の精神が秘められています。

幹にスローガンを書き込んだ樹等を見て一行は金日成主席の作戦的構想によって設置された安州地区の秘密のベースキャンプについての解説を聞き、抗日武装闘争の歴史に輝く不世出の偉人の足跡を胸熱く振り返りました。

戦跡地を見た後感想が述べられ詩や歌の集いがありました。

（※サイト動画の聞き書き）

人民経済の各部門で成果を収めています

人民経済の各部門で大衆運動を活発に展開して成果を収めています。

キムチェク製鉄連合企業所では集団的革新運動を力強く展開して現行の生産と国内の燃料、原料による製鉄工程の工事を同時に推進し、ファンへ製鉄連合企業所の労働者も溶解時間を短縮し、圧延設備をフル稼働させるための大衆運動を展開しています。

ナムフン青年化学連合企業所とフンナム肥料連合企業所を初め化学工業部門では設備管理運動など整備、補強計画を達成し、生産を正常化するための色々な大衆運動が展開されています。

石炭工業部門の各炭鉱連合企業所と炭鉱では高速度掘進運動などを展開して多量の石炭を確保し、能率的な採炭方法を取り入れて生産で成果を上げています。

キノコの生産を増やしています

各地の茸栽培工場で科学技術に頼って生産を増やしています。

柳京茸栽培工場では科学技術普及室の運営を通じて従業員のスキルアップを図ると共に、現行の生産での科学技術上の懸案を自らの技術力で解決して茸の生産を増やしています。

ポソン茸栽培工場でもイノベーションに主眼を置き基質のリサイクル化をハイレベルで実現する等、茸生産の科学化・集約化に取り組んでいます。

（※サイト動画の聞き書き）

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ニュース抜粋2023