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大青里の住民が送った感謝の手紙今、ファンヘ北道*1ウンパ郡*2のテチョン里*3は、国中が深い関心を持っているところです。水害に見舞われた後、敬愛する最高指導者金正恩委員長が一番先に訪れ、国務委員長の予備の食糧まで解除して送るようにし、次いで、郡人民病院とテチョン里の住民に医薬品を送りました。 この8月11日、テチョン里の住民は金正恩委員長に手紙を送りました。
古くから朝鮮に火災を被った家から救い出すものはあっても、大水に見舞われた家には何も残らないと言う言葉があります。住み慣れた家々がみすみす荒れ狂う水の中に浸かるのを見ながら、どうしようもなく、雨降る空を見上げているだけだったテチョン里の住民でした。そして水だらけの農村の道を走って一番先に被災地を訪れた金正恩委員長に見えて、感激の余り、老若男女がむせび泣いたのです。 自らハンドルを握ってぬかるみに嵌る車を先頭で走らせた金正恩委員長です。金正恩委員長の深い恩情によって、テチョン里に毎日、喜び事が重なり、災い転じて福となす新しい伝説が生まれています。 被害復旧のため人民軍軍人が緊急展開し、党中央委員会の各部署と本部メンバーの家族が真心こもる支援物資を送りました。布団と毛布、台所用品と季節別の服などが個別所帯にもれなく届きました。 年寄りと子供たちは労働党の郡委員会と人民委員会の建物でわが家でのように何の心配もなく暮らしています。それで金正恩委員長に心から感謝するテチョン里の住民です。
水害に見舞われたテチョン里で今、創造と建設の新しい歴史が開かれています。悲観と絶望でなく、未来への信念を持って奮起したテチョン里の住民です。 金正恩委員長の熱い愛情と献身がみなに百倍、千倍の力と勇気を持たせたのです。 （今日の朝鮮）
2020年の記事
金正恩委員長の名言とエピソード「農場員が求めるなら」
あぜ道を歩いて、ひたすら人民のために、もっと近く被災民のところへ、一番の富（自然災害2020）、人民が喜んでいるのか、人民を命の根とみなして、人民軍が一番、住処、党と大衆の渾然一体、恵まれた農民たち、労働党の本領を発揮しよう、禍を転じて福となした70数日間
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