Radio Thailand 2021.10
2021.10.31
- (日本語放送は放送されず)
2021.10.30
- (10月28日と同じ内容を放送)
- 政府は「準備が順調に進んでおり、11月1日から検疫・隔離無しで外国人旅行者を受け入れられる」と発表する
- 国の開放までは3つの段階を踏んで行く
- タイはASEANと日本との関係を強化する事を約束する
- 7年後にタイから中国まで電車の旅を実現させる計画
2021.10.29
- プラユット首相がASEAN加盟国に入国規制緩和を呼びかける
- 偽物の手袋がタイからアメリカに大量輸出され問題となる
- バンコク都庁が大気汚染対策のガイドラインを発表
- バンコクの“エラワン廟”では国の再開の無事を祈願する
2021.10.28
- (27日と同じ内容を放送)
2021.10.27
- (※不明瞭)
- 学校へのワクチン供給が遅れ当局が原因を説明する
- 政府は経由を1リットル30バーツに固定する方針
- 11月1日以降も17都県では引き続きパブやバーの再開は禁止される
- タイ政府はハリウッド俳優のプーケットについてのSNS投稿を高く評価する
2021.10.26
- (※不明瞭、途絶箇所あり)
- バンコクで今月下旬川沿いで洪水の虞が指摘される
- 46ヵ国が隔離免除の対象となる
- K-POPスターのリサさんの衣装がバンセーンのコロナ防止キャンペーンを刺激する
- 買い物支援策の利用が多くなる
2021.10.25
- 来月から外国人観光客を検疫・隔離無しで受け入れる為の準備が進められる
- 今年の大晦日のイベントについて実施条件が検討される
- ドラマ等の撮影場所としてアピールするコミュニティースタイルの観光が支援される
- タイが“ワーケーション”の場所として人気となる
2021.10.24
- (10月22日と同じ内容を放送 ※不明瞭)
2021.10.23
- (10月21日と同じ内容を放送)
2021.10.22
- (※不明瞭)
- タイの観光業は2022年に改善する見通しが発表される
- 新型コロナワクチンの接種証明書取得で携帯用アプリ“モー・プロム”が利用出来るようになる
- 石油価格の高騰とバーツ安が景気回復に影響すると懸念される
- タイの電子商取引マーケットの今年の成長率は6%の見通し
2021.10.21
- 民間企業は11月1日からの入国制限緩和に向け外国人観光客の受け入れ準備を進める
- マーブンクロン・ショッピングセンターが再開準備を急ピッチで進める
- 観光スポーツ省はタイとマレーシアの国境周辺の島に“トラベルバブル方式”導入を計画する
- 政府製薬公社は簡易抗原検査キットを1つ40バーツで販売する
2021.10.20
- 保健大臣が10箇国対象の入国制限緩和に異論を唱える
- “ブラックピンク”のリサをプーケットのカウントダウンに招待する計画が持ち上がる
- 政府はシニア・タクシー運転手への給付金支払いを承認する
- タイ国内の新型コロナワクチンで外国人7万人が登録する
2021.10.19
- 当局は「来月モデルナワクチンが到着予定だ」と発表する
- プラユット首相は2022年の景気回復について“フィッチ”の格付けに満足の意を表明する
- 洪水被災者の為に移動式医療ユニットが結成される
- 政府銀行が「ショッピングモール内の営業時間を延長する」と発表する
2021.10.18
- プラユット首相がウボンラーチャターニー県の洪水状況を視察する
- プラユット首相は「観光支援を復活させる準備が整っている」と主張する
- タイのファッションへの投資が好調となる
- 展覧会『10のタイの文化財』について
2021.10.17
- (10月15日と同じ内容を放送 ※不明瞭)
2021.10.16
- (10月14日と同じ内容を放送)
2021.10.15
- プラユット首相は「11月1日から入国制限緩和を目指す」と発表
- “ライフスタイル・プロダクト”の実施が順調に拡大する
- バンコク都知事は「バンコクに深刻な洪水は起きない」と述べる
- 航空機の利用にはワクチン接種等が条件となる
2021.10.14
- プラユット首相が“ドバイ国際博覧会”のタイ・パビリオンを称賛する
- ラーマ9世が洪水危機の緩和を目指した“ケームリン・プロジェクト”について
- 新型コロナウイルスの現在の状況について
2021.10.13
- 最近の新型コロナウイルス感染状況のまとめ
- 新型コロナウイルス・パンデミックの影響を受けたものの9月の消費者信頼感指数が僅かながら上昇する
- 観光再開プロジェクトの実施について検討が進められる
- 政府はミシュランガイドに資金援助する方針
2021.10.12
- 南部4県で感染対策が強化される
- プラユット首相とイギリス大使が会談する
- 首相はタイがワクチン製造の拠点になる事を歓迎する
- 観光スポーツ省は様々な観光準備を加速させる
- チャーン島に架かる橋が漸く着工する見込み
2021.10.11
- 新型コロナウイルスの感染拡大を抑える為当局は様々な努力を続ける
- 保健当局は“ATK検査キット”の配布が開始されたものの、新型コロナ予防対策を怠らないよう呼びかける
- インドと韓国の観光客へのリスクが緩和される
2021.10.10
- (10月8日と同じ内容を放送)
2021.10.09
- (10月7日と同じ内容を放送)
2021.10.08
- モデルナ製ワクチンが予定より早く10月に到着する見通し
- 新型コロナウイルスの簡易検査キットは“政府製薬公社”が間も無く販売を開始する
- 小売大手の“トップス”と“ワトソンズ”が提携する
- バンスー中央駅の集団接種会場は11月28日にタイ国有鉄道に返還される
2021.10.07
- 政府は水管理予算で費用対効果の高い予算の使い方を指示する
- 4つのガイドラインに沿ってワクチン接種を今年末までに1億2600万回実施する計画
- 商務省はインドネシアと米と果物『竜眼』の輸出交渉を行なう
2021.10.06
- 対面式授業は来月に再開する見込み
- 新型コロナウイルス罹患者の1割から2割に後遺症が確認される
- 政府が“1日当たり100万回接種計画”をスタートさせる
- タイ中央銀行のトップがデジタル技術活用を奨励する
- 労働大臣がタイ人の雇用を呼びかける
2021.10.05
- 30県余りで洪水被害が深刻な状況となる
- 感染対策が更に緩和される
- 政府は「特別観光ビザ・プログラムの実施期間を1年間延長する」と発表
- 観光と経済の再生の為入国時の隔離期間の短縮を検討するよう求められる
2021.10.04
- 当局は様々な活動を開始する前に新型コロナワクチンの接種を終了するよう呼びかける
- 観光再開プログラム“プーケット・サンドボックス”の収入はこれまでに23億バーツとなる
- タイが“ドバイ万国博覧会2020”に参加する
2021.10.03
- (10月1日と同じ内容を放送)
2021.10.02
- (9月30日と同じ内容を放送)
2021.10.01
- 政府は新型コロナワクチン接種計画を改めて確認する
- 新たな感染の数が減少傾向となる
- 各地で洪水被害が発生する
- デジタル経済開発省が行政サービスの向上を目指しアプリの開発を進める
Last modified: 2021.12.01 13:21:01