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朝鮮労働党を母なる党に敬愛する金正恩総書記は朝鮮労働党が人民のために全てを尽くすよう精力的に導いています。金正恩総書記の精力的な導きの下に朝鮮労働党には人民に対する主体的な観点が確立しました。 いつでしたか、金正恩総書記は幹部たちにわれわれの社会では幹部のために人民がいるのでなく、人民のために幹部がいる、幹部たちは自分の前に偉大な金正日国防委員長が天のごとくみなした人民がいると言うことを肝に銘じ、常に人民に仕え、尊敬し、人民のために献身的に尽くさなければならない、と強調しました。 そして、チュチェ110（2021）年3月に行われた第1回市、郡党委員会責任書記講習会でも、幹部たちに偉大なわが人民に仕える道で人民が実際に認める正真正銘の忠僕になろう、と熱く呼びかけました。 金正恩総書記は人民の幸せのため献身の道を歩み続けています。水害に見舞われた被災地を訪ねて危険な線路も通過し、新型の路面電車、トロリーバスの試運転を指導した夜道、西海岸のシンド郡の泥道、子供たちのための近代的な医療施設を最高の水準で建設するため歩いた雨の降る建設現場のぬかるみ道などなど。 朝鮮労働党を人民の幸せと未来を守る母なる党、人民のために献身的に尽くす人民の忠僕の党に作ろうと言うのが金正恩総書記の揺ぎ無い意志です。朝鮮人民は朝鮮労働党に運命と未来をすべて委ね、嬉しい時も厳しい時も変わることなく朝鮮労働党を母と呼び慕っています。 常に人民と共にいる党、人民の苦痛と不幸を母の愛情で癒し、全てを尽くす真の母なる党！ これは朝鮮人民が偉大な朝鮮労働党に捧げる貴い呼び名です。 （フィーチャー 人民に奉仕する党に）
2023.10.04の記事
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