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2024年4月15日ニュース抜粋

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金日成主席と金正日国防委員長の銅像に民族最大の祝日である太陽節に際して花かごが捧げられました

太陽節に際して、14日、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、キム・ドクフン、チェ・リョンヘ、リ・ビョンチョルの各同志を始め党と政府の幹部と党中央委員会、各省、中央機関、武力機関の人たちが花かごを捧げました。

朝鮮人民軍ぎじょう兵が整列していました。

主席と国防委員長の銅像に敬愛する金正恩総書記名義の花かごが捧げられました。

朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣名義の花かごがそれぞれ捧げられました。

一同、主席と国防委員長の銅像に崇高な敬意を表しました。

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金日成主席と金正日国防委員長の銅像に国際機構と外国の諸政党、団体、個人、海外に住む主席にゆかりのある人の遺族、在中国朝鮮人から花かごが送られました

偉大な金日成主席の生誕112周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に国際機構と外国の諸政党、団体、個人、海外に住む主席にゆかりのある人の遺族、在中国朝鮮人から花かごが送られました。

国際武道基金理事会、チュニジアの未来流れ党中央委員会、ドイツ反帝フォーラム、朝鮮との友好協会、中国の北京朝亜国際文化交流センター、日本の「東京ピョンヤン虹の橋」とイタリア国際グループ理事長、アルジェリア民族解放戦線書記長、中国の丹東天富集団会社理事長、中国に住む抗日革命闘争にゆかりのあるリャン・ソンリョン、パク・キルソン、キム・チョルさんの遺族、抗日革命闘争にゆかりのあるキム・スンオクさんの遺族、抗日革命闘争にゆかりのある中国の周保中、馮仲雲、柴世栄、陳雷、季青、胡真一、範徳林さんたちの遺族、延辺中省輸出入貿易会社のキム・ミジャ総社長を始め、国際機構と外国の諸政党、団体、個人、海外に住むゆかりのある人の遺族、在中国朝鮮人名義の花かごが金日成主席と金正日国防委員長の銅像に捧げられました。

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金日成青年栄誉賞、金日成少年栄誉賞の授与式が行われました

4月の祝日を迎えて、金日成青年栄誉賞と金日成少年栄誉賞が模範的な初級、分初級青年同盟委員会と青年同盟の活動家、青年同盟員、少年団員に授けられました。

授与式が、14日、青年同盟会館で行われました。

最高人民会議常任委員会の政令が伝えられました。

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金日成主席の生誕112周年慶祝青年学生の夜会が行われ、花火が打ち上げられました

4月の祝日を迎える人民の限りない栄光と喜びを募らせ、14日の夜、ピョンヤンの金日成広場で青年学生の夜会が行われました。

青年学生は、人民を天のごとく見なすという以民為天を一生の座右の銘とし、朝鮮を永遠の人民の国に輝かせた偉大な金日成主席への切なる恋しさを胸に踊りの輪を広げました。

国旗と青年同盟の旗が、所々になびき、喜び溢れる踊りの波がゆれる広場に花火が打ち上げられました。

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自主と正義、人類の未来に関するチュチェ思想国際討論会が行われました

偉大な金日成主席の生誕112周年に際して、14日、朝鮮民主主義人民共和国の首都ピョンヤンで、チュチェ思想国際研究所と朝鮮社会科学者協会の共同主催により、自主と正義、人類の未来に関するチュチェ思想国際討論会が行われました。

国際討論会に、チュチェ思想国際研究所の尾上健一事務局長、マテオ・カルボネリ副理事長、各国と地域のチュチェ思想研究組織の代表団と代表が参加しました。

朝鮮社会科学者協会第1副委員長である社会科学院のテ・ヒョンチョル院長、社会科学部門の科学者などが参加しました。

討論会では、尾上健一事務局長の開幕の辞に次いで、テ・ヒョンチョル院長の祝辞がありました。

発言した人たちは、国と民族の自主権と尊厳、世界の平和と安定、人類の発展と繁栄を裏打ちする正義の新世界、美しい人類の未来の建設のためには、チュチェ思想の旗、自主の旗をより高く掲げるべきだ、チュチェ思想の支持者が偉大な時代の思想の先覚者、伝播者という栄誉と使命を深く自覚して、自主化された世界の建設に極力寄与すべきだ、今回の討論会が自主の原理をより深く体得し、美しい未来に向けての人類の前進を力強く後押しする意義ある会合になるものと確信すると述べました。

マテオ・カルボネリ副理事長の基調演説についで討論がありました。

討論会では、敬愛する金正恩総書記に送る手紙が参加者の熱狂的な拍手の中、採択されました。

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朝鮮労働党中央委員会のリ・イルファン書記がチュチェ思想国際討論会の参加者に会いました

朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会のリ・イルファン書記が、14日、チュチェ思想国際討論会に参加したチュチェ思想国際研究所の尾上健一事務局長とマテオ・カルボネリ副理事長、そして各国と地域のチュチェ思想研究組織の代表団団長と代表に会いました。

朝鮮社会科学者協会第1副委員長である社会科学院のテ・ヒョンチョル院長が席を共にしました。

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チュチェ思想国際研究所理事会第22回会議が行われました

14日、ピョンヤンでチュチェ思想国際研究所理事会第22回会議が行われました。

チュチェ思想国際研究所の尾上健一事務局長とマテオ・カルボネリ副理事長、各理事と朝鮮社会科学者協会のパク・チョルチュン副委員長が会議に参加しました。

会議では、チュチェ思想国際研究所理事会第21回会議以降、国際規模でのチュチェ思想の研究・普及活動の状況が総括され、これからの活動方向が討議された後、一部の理事会メンバーの更迭と補選問題が決定されました。

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朝鮮民主主義人民共和国政府がチュチェ思想国際討論会の参加者のために宴会を催しました

朝鮮民主主義人民共和国政府がチュチェ思想国際討論会の参加者のために、14日、ピョンヤン・コリョホテルで宴会を催しました。

宴会に、チュチェ思想国際研究所の尾上健一事務局長とマテオ・カルボネリ副理事長、各国と地域のチュチェ思想研究組織の代表団と代表が招かれました。

朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会のリ・イルファン書記と朝鮮社会科学者協会第1副委員長である社会科学院のテ・ヒョンチョル院長、朝鮮社会科学者協会の人たちが参加しました。

宴会では、リ・イルファン書記が演説しました。

リ書記は、チュチェ思想国際討論会の参加者が、偉大な金日成・金正日主義は人民大衆の自主性を擁護し、実現させる最も科学的な革命学説、自主的な新世界を建設するための世界の進歩的人々の闘いを力強く励ます戦闘的な旗印になるということを理論的に掘り下げて弁証した、チュチェ思想の支持者は滞在期間、朝鮮人民が経済と文化など各分野で収めた驚くべき成果を目の当たりにし、偉大な時代思想の生命力についていっそう深く体感するだろう、と述べました。

ついでマテオ・カルボネリ副理事長が演説しました。

副理事長は、不滅のチュチェ思想を創始し、豊かに発展させて、世界の自主化偉業の遂行に巨大な貢献をした偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の不滅の業績、そして社会主義の全面的な発展のためのたたかいを正しく導いている敬愛する金正恩総書記の偉大さを称えました。

また、国際的範囲でチュチェ思想研究組織の間の連帯をさらに強め、偉大な金日成・金正日主義の研究・普及活動に知恵と情熱の限りを尽くす意志を述べました。

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朝鮮少年団全国連合団体大会が行われました

偉大な金日成大元帥の生誕112周年慶祝朝鮮少年団全国連合団体大会が、14日、チャンドク学校で行われました。

マンギョンデ革命学院とカンバンソク革命学院の生徒と各道から来た少年団の代表、ピョンヤン市内の学生少年、朝鮮少年団に入団する児童が大会に参加しました。

朝鮮労働党ピョンヤン市委員会のキム・スギル責任書記、朝鮮労働党中央委員会のリ・ドゥソン部長、青年同盟の活動家、市内の功績者が大会に招かれました。

大会に先立ち、一行は、チャンドク学校にある偉大な金日成大元帥の銅像に献花し、敬意を表しました。

社会主義愛国青年同盟中央委員会のムン・チョル委員長の発言がありました。

発言した人は、偉大な金日成大元帥は抗日戦の日々にもたらした主体的な少年運動の思想と豊富な経験に基づいて、朝鮮少年団を創立し、少年団員を国の未来を担ってたつ未来の主人公に押し立てた、偉大な金正日大元帥は少年団のスローガンも新しく制定し、少年団員を社会主義祖国に限りなく忠実な真の息子、娘に育てた、少年団員が熱烈な少年革命家、少年愛国者に育つよう暖かく手をとって導いている敬愛する金正恩元帥がいて、この地には崇高な愛情の歴史が変わることなく綴られている、と述べました。

大会では、朝鮮少年団の入団式がありました。

朝鮮労働党ピョンヤン市委員会のキム・スギル責任書記の音頭について、少年団に入団する児童が宣誓しました。

朝鮮少年団に入団した児童は、「社会主義祖国のために常に準備しよう！」というスローガンに元気よく答え、少年団員の初の挨拶をしました。

次いで、祝辞がありました。