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2024年4月22日ニュース抜粋

金日成主席の生誕112周年記念の催しが各国でありました

偉大な金日成主席の生誕112周年記念の催しが各国でありました。

ラオス、ミャンマー、シリア、タイ、パキスタン、ノルウェー、デンマーク、スイス、オーストリア、イギリス、チェコ、フィンランド、ナイジェリアで記念の集いと写真展、映画会が催され、政界を始め社会各界の人と市民多数が参加しました。　

映画会では、金日成主席の高潔な人民的生涯を収めた映画と不世出の偉人への万民の限りない敬慕の念を見せるビデオなどが上映されました。

それぞれの催しで発言した人たちは、金日成主席を朝鮮人民の永遠の指導者、世界の自主化偉業の実現に多大な貢献をした世に希な政治元老と称えました。

そして、金日成主席が切り開き、金正日国防委員長が前進させてきたチュチェの革命偉業を見事に受け継いでいく金正恩総書記がいて、朝鮮の社会主義偉業は必ず勝利するだろうと述べました。

スイスとデンマークでの催しでは、敬愛する金正恩総書記に送る祝電が採択されました。

各地の農村に送る数千台の灌漑用高効率モーターを製作しました

ソンチョンガン電機工場で、国の電気機械製作工業の発展に役立つ成果を収めました。

工場の労働者と技術者は、自力更生の精神、集団的技術革新の力で短期間に高効率モーターの生産工程を構築し、各地の農村に送る数千台の灌漑用高効率モーターを製作しました。

工場の労働者と技術者は、連続飛躍の奮闘振りで各種の高効率モーターの生産と共に、人民経済の各部門に送る特注設備の生産に総力を結集しています。

ピョンアン北道テチョン郡リョンフン農場で新居入りの集いがありました

国中の全ての農村を社会主義理想郷に変貌させようとの母なる労働党の崇高な意志によって、振興の新しい風景が広がっている各地の農村で新居入りの集いが連日行われている中、ピョンアン北道テチョン郡リョンフン農場も新居入りの喜びに包まれています。

自然起伏に沿ってモダンな平屋と段々式住宅、公共施設が立ち並ぶ瀟洒な雰囲気の村々は、日を追って文明開花する社会主義農村の移り変わりをはっきりと見せています。

新居入りの集いに、朝鮮労働党ピョンアン北道委員会パク・ソンチョル責任書記とテチョン郡内の党、政権機関の人、建設者、新居入りする農業勤労者が参加しました。

集いでは、祝辞に次いで、住宅利用の証書が手渡されました。

集いの後、村中ににぎやかな農楽が響き、踊りの輪が広がる中、新居入りが始まりました。

党、政権機関の人たちが新居入りする家庭を訪れて、生活用品を渡し、喜びを分かち合いました。

第11回保健部門スポーツ競技大会が開幕しました

第11回保健部門スポーツ競技大会の開幕式がピョンヤン体育館で行われました。

チョン・スングク内閣副総理、朝鮮労働党中央委員会チェ・ドンミョン部長、関係部門、保健部門の人、選手、中央クラスの病院と医学研究院の従業員がこれに参加しました。

パク・ハクキョン副保健相が開幕の辞を述べました。

開幕式の後、選手たちの行進に次いで、ナムサン病院チームとオクリュ小児病院チームの間の男子バレーボール試合がありました。

ピョンヤン体育館などで行われる今大会では、バスケットボール、バレーボール、卓球、テニス、バドミントン、綱引き、テコンドーなど各種目の競技が2組に分けて行われます。

全国美容部門科学技術発表会が行われました

全国美容部門科学技術発表会が朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮美容技術協会の主催によって、ムンス院で行われました。

「美容サービスの質の改善」というテーマで開かれたこの度の発表会には、商業省商業科学研究所、チャンチョルグ・ピョンヤン商業大学、ヘルスセンターのチャングァン院を始め各地の美容部門の教員、研究者、技術者、熟練工などが参加しました。

発表会では、理髪と美容、美顔サービスの質を改善するための数十件の論文が発表され、美容実技のモデル講習もありました。

参加者に証書が授けられました。

ソンドウォン国際少年団野営所でキャンプが始まりました

民族一番の祝日である4月15日に際して、ソンドウォン国際少年団野営所で生徒たちのキャンプが始まりました。

キャンプ開きの集いに、朝鮮労働党カンウォン道委員会ペク・ソングク責任書記、カンウォン道人民委員会チュ・ムンジン委員長、関係者、野営所の教職員、生徒たちが参加しました。

集いではキャンプの旗が掲揚されました。

集いで発言した人たちは、生徒みながキャンプを通じて心身を丈夫に鍛え、学校で学んだ知識を固め、国の未来を担って行く有能な人材に育つことについて述べました。

集いの後、生徒たちの行進がありました。

傀儡韓国でユン・ソクヨル弾劾気運が高まっています

傀儡韓国で戦争狂、ファッショ独裁者のユン・ソクヨル傀儡を弾劾するための大衆挙げての闘いが激しさを増しています。

ユン・ソクヨル弾劾を望む民意を反映して、複数の大学で壁新聞掲載運動が一斉に展開されました。

ハンヤン大学校、コリョ大学校、キョンブク大学校の壁新聞には、民衆はすでにユン・ソクヨルを弾劾した、傀儡国会がすべきことはユン・ソクヨル弾劾だ、などの文が載りました。

キョンギ道、テジョン、クァンジュ、プサンの各大学でも、ユン・ソクヨル弾劾を主張する壁新聞が掲載されました。

ニュース抜粋2024