水晶の工芸「鷹」

贈り物　水晶の工芸「鷹」

水晶の工芸「鷹」は、敬愛する最高指導者金正恩委員長にチュチェ100年（2011）12月7日、クウェートのアル・オスマン一般交易請負会社グループ理事長*1から贈られた物です。

アラブ人の間では鷹が勝利と勇猛さのシンボルとなっているといいます。そこでクウェートをはじめ一部のアラブ国の国旗と国章には鷹が描かれています。

純潔のシンボルとされている水晶で作られたこの贈り物には、金正恩委員長への理事長の限りない敬慕の念が込められています。

（世界と朝鮮）

敬愛する金正恩総書記にチュチェ100（2011）年12月7日、クウェートのアル・オスマン一般貿易および請負会社グループの理事長*1から贈られたものです。

天然の水晶からなる贈り物の高さは29センチメートルです。

（世界と朝鮮―国際親善展覧館）