朝鮮労働党を永遠に指導者の党に

朝鮮労働党を永遠に指導者の党に

朝鮮労働党を永遠に金日成同志の党に、これは偉大な金正日国防委員長が朝鮮労働党を指導し始めた時に立てた誓いでした。この誓いを胸に金正日国防委員長は朝鮮労働党を強めるため全てを尽くしました。

チュチェ53（1964）年6月19日、党中央委員会で活動を始めた金正日国防委員長は、朝鮮労働党が金日成主席の指導の風格に見習うようにし、いかなる環境の中でも、革命的原則をしっかり守り、革命を絶え間なく前進させる指導的政治組織としてその名を馳せるようにしました。

一部の国々が社会主義の挫折を余儀なくされていた時も、朝鮮労働党は金正日国防委員長の正しい指導の下に社会主義偉業を勝利一路へと確信を持って導くことができました。

チュチェ83（1994）年、金日成主席が急逝した後、金正日国防委員長は主席を朝鮮労働党と革命の永遠の指導者と仰ぎ、朝鮮労働党を栄えある金日成同志の党に発展させることに優先的な力を入れました。

国防委員長は党の建設と活動をもっぱら金日成主席の思想と意図通りに行うようにしました。金正日国防委員長の気高い道徳的信義、献身的な努力によって朝鮮労働党には金日成主席の革命活動の歴史が続いています。

今、敬愛する金正恩総書記の導きの下に朝鮮労働党は発展の新たな全盛期を迎えています。

金正恩総書記は朝鮮労働党は偉大な金日成・金正日同志の党で、偉大な金日成・金正日主義を唯一の指導思想とするチュチェ型の革命的党であると言うことを内外に厳かに宣言しました。

朝鮮労働党を永遠に指導者の党に発展させるのを党建設の総体的課題とした金正恩総書記の思想理論があって、朝鮮労働党は革命的性格をいっそう明白にし、チュチェの革命偉業を確信を持って進めています。

（フィーチャー　人民に奉仕する党に）