朝鮮の声郵便箱220930

「朝鮮の声」郵便箱 2022.09.30

カン・ソンヒ（カン・ソニ）：「朝鮮の声」放送へようこそ。

シン・ヨンイル：「朝鮮の声」放送へようこそ。

カン・ソンヒ：この頃の平壌はすっかり秋らしくなりましたが、皆さんの地方では如何ですか？

シン・ヨンイル：そうですね。もう半袖では寒いくらいですが、晴れの日はポカポカとして気持ちがいいですね。

ピョンヤンで是非とも体験したい

カン・ソンヒ：さて、「朝鮮の声」放送の『ふれ合いの広場』を訪れた視聴者の皆さんを熱く歓迎致します。朝鮮民主主義人民共和国創建74周年を迎えて、埼玉県の星野晃さん、星野晃さんからお祝いの電子メールが届きました。

シン・ヨンイル：星野さんは「朝鮮の声」放送を通じて今回の朝鮮民主主義人民共和国創建74周年祝賀行事を視聴した事と、次の祝賀行事は平壌で是非とも体験したいというその思いを書いておられました。また「必ずや困難を克服し発展し続ける事を確信している」と締め括っています。

カン・ソンヒ：中国の聴衆である王永志（おうえいし）さん、王永志さんもメールに、「朝鮮の声」日本語放送をお聴きになっての受信報告をしたためていました。電子メールを通じてご自分の熱い思いを伝えて下さった星野晃さん、そしてスタッフに惜しみないエールを送って下さる王永志さんに改めてお礼を申し上げます。

シン・ヨンイル：視聴者の皆さん、これからもご意見・ご感想等が添えられたメールをどしどしお送りになって下さい。もちろん受信報告もお忘れにならないように。

カン・ソンヒ：では皆さん、次のこの時間にまたお会いしましょう。

（「朝鮮の声」郵便箱）