人民を天のごとくみなす朝鮮では人民の要求と利益の実現を最も重大なこととみなしています。 敬愛する金正恩総書記は朝鮮労働党第8回大会で、偉大なわが人民を運命の天とみなし、人民の真の忠僕らしく為民献身の道に決死奮闘することを厳かに誓いました。その誓いを胸に金正恩総書記は人民が求めることならすべて自分が受け持って解決すべき重要なこととみなし、人民のための現地指導を続けています。 自然災害に見舞われた人民を誰よりも先に訪れ、それも、瞬時でも遅れれば人民の苦痛が募るようで台風が静まる前に被災地を訪れた金正恩総書記です。数百万の命を奪った悪性ウイルスが国内に流入したときも、金正恩総書記は幹部たちに、われわれが何のために必要な人なのか、誰のために命を投げ打って闘うべきかをより深く自覚する時だとし、悪性ウイルスが漂う薬局を訪れ、防疫大戦を勝利へと導きました。 金正恩総書記は常に人民と苦楽を共にしました。 ピョンヤン市*1ヒョンジェサン区域*2人民委員会のキム・グァンリョン委員長のお話です。
このように人民を天のごとくみなす金正恩総書記なので、朝鮮人民は嬉しい時も、辛い時も変わることなく総書記だけを信じ慕っているのです。 (政治―為民献身) 2024.01.08の記事
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