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責任を取って下すべきだ2023年は、共和国の建設の歴史で最も工事量が多く、住宅建設が最もスケール大きく行われた年でした。この1年間、朝鮮労働党の正しい指導の下に国家の発展の潜在力と文明の高さが遺憾なく示されました。 ファソン地区*1の第1段階の1万世帯の住宅建設が完工し、すかさず第2段階の1万世帯の住宅建設が推進されました。ピョンヤン郊外のテピョン地区*2にモダンな多層、高層住宅が建てられ、ピョンヤンの北の関門であるソポ地区*3に社会主義の発展と未来を象徴する前衛という意味のチョンイ通りがその姿を現しました。また、全国各地に社会主義農村の飛躍的な発展ぶりを見せる新しい農村住宅が次々と建てられ、コムドク地区*4に壮大な山岳峡谷都市が建てられました。 1年という短期間に国の至るところに雨後の筍のように林立した建築の規模と形はまちまちですが、いずれにも敬愛する金正恩総書記の崇高な意志が秘められています。 チュチェ110（2021）年8月20日、金正恩総書記は雨の日もいとわず、ポトン川*5の岸辺の段々式住宅エリア*6の建設現場を現地指導しました。総書記は、140数日間でモダンな段々式住宅エリアを建てたように、この先140年を見越して人民の福祉のための決心を一つ一つ責任を取って下すべきだ、手に負えても朝鮮労働党第8回大会が示した建設政策を徹底的に実行するため５年間、奮闘すべきだ、 党中央委員会第8期第6回総会でも、住宅建設を世紀に渡る変革をもたらす一大革命、人民が最も喜ぶ事業とし、2023年にも第一義的な重要政策課題とみなすべきだと言いました。 総書記の人民愛により、2023年、朝鮮では天地開闢以来の新しい歴史が開かれました。 この地の全ての建築には、人民の夢と理想を必ず実現しようとの金正恩総書記の揺るぎない意志が脈打っています。 （政治―為民献身）
2024.01.19の記事
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