真心を尽くすべきだ

真心を尽くすべきだ

人民大衆の中に深く根を張り、人民と志と情によって渾然一体をなす党が正に朝鮮労働党です。それで朝鮮人民は朝鮮労働党を絶対的に信じ慕っています。

チュチェ102（2013）年1月、朝鮮労働党第4回細胞書記大会が行われました。敬愛する金正恩総書記は大会で党細胞の機能と役割を高めることについて教えました。

金正恩総書記は細胞書記の活動で基本は人の心を動かす政治活動をよく行って人々を奮起させることだ、人の心を動かすには、わが子のために骨身を惜しまない母親のように人々に真心を尽くさなければならないと言いました。

金正恩総書記は労働党を人民大衆の運命に全的に責任を持ち、温かく顧みる真の母なる党にさらに強めるため心血を注いでいます。そして、万事において人民の利益を優先させ、人民のためなら何も惜しまず、折に触れて全ての党活動家が一家の母のように人々の心にもっと近付き、親心で顧みるべきだと強調しています。

チュチェ105（2016）年12月にも総書記は、初級党書記が人民の裕福で文化的な生活のために真心を尽くすほど、群衆の目には母なる党の素顔が親しく映り、集団が一つの家庭のように団結するだろうと言いました。

真心を尽くすべきだ。

まさにこれに朝鮮労働党を人民大衆の運命に全的に責任を持ち、細やかに顧みる母なる党に強めようとの金正恩総書記の崇高な意図が込められています。

（政治―為民献身）