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真心を尽くす今、朝鮮労働党は、人民大衆の絶大な支持と信頼を勝ち得ています。 チュチェ102（2013）年1月、敬愛する金正恩総書記の臨席の下、朝鮮労働党第4回細胞書記大会が開かれました。金正恩総書記は大会で行った演説で、党細胞書記の活動で基本は、人々の心を動かすための政治活動に励んで、その人たちを発奮させることだ、人々の心を動かすためには、わが子のため苦労を惜しまない母親のように真心を尽くさなければならないと言いました。 真心を尽くす！ まさにこれは人民大衆の運命を全責任を持って顧みる導き手、保護者として朝鮮労働党を固めようとの総書記の崇高な意図によるものです。どこへ行っても先ず思うのは人民の利益であり、人民のためなら何も惜しまないのが総書記です。そして折りに触れて、活動家は母親のように人々の心にもっと近寄って、親心で顧みなければならないと念を押すのも総書記なのです。 チュチェ106（2017）年12月に開かれた朝鮮労働党第5回細胞委員長大会でも金正恩総書記は、細胞委員長は大衆の要求を真に受け入れ、大衆のために献身的に尽くす真の奉仕者になるべきで、大衆と分け隔てなく情を分かち合い、苦楽を共にする品性を身につけるべきだ言いました。 創立当初、党の旗にハンマーと鎌、筆を記したときから人民を天のごとくみなし、人民に献身的に奉仕してきた朝鮮労働党、労働党が社会主義偉業を絶えまなく勝利へと導いてきた秘訣はまさにそこにあるのではないでしょうか。 母なる党の本性からの要求を徹底させたので、共和国のいずこでも人民が心から叫ぶ労働党万歳の声が響き渡っています。 （今日の朝鮮）
2021.04.11の記事
朝鮮労働党第4回細胞書記大会：朝鮮労働党の歴史に永遠に輝く（朝鮮労働党第4回細胞書記大会）、99％と1％、一家の母のように、人民に滅私奉仕する党に、人民の心に刻まれた姿、朝鮮労働党の崇高な人民観、朝鮮労働党の歴史に記される大会、党の基礎組織を強める、母の声、真心を尽くす、真心を尽くすべきだ
朝鮮労働党第5回細胞委員長大会：朝鮮労働党の歴史に永遠に輝く（朝鮮労働党第5回細胞委員長大会）
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