人民の心に刻まれた姿

人民の心に刻まれた姿

人民のために存在する党、人民の利益のために闘う党！

敬愛する金正恩総書記は人民への滅私奉仕を朝鮮労働党の革命的党風、存在方式として、党活動全般に人民大衆第一主義を徹底させました。国の本である人民より貴い存在はいなく、人民の利益より神聖なものはないというのが、金正恩総書記の持論です。

チュチェ102（2013）年1月に行われた朝鮮労働党第4回細胞書記大会で、金正恩総書記は、「全てを人民のために、全てを人民大衆に依拠して！」というスローガンには、全党に人民への愛情と信頼の精神が満ち溢れるようにしようとの党の意志が込められていると言いました。

そして、病の子、傷ついた子にもっと気を配って、愛情を注ぎ、暖かく包み込み、再生の道に立たせる、これが母なる労働党だと言いました。

人民のための数々の苦労を楽しみと思う金正恩総書記。このような揺るぎない意志を胸に、人民が喜ぶなら、人民の富が一つ一つ増えるなら、喜びに満ちて革命をする甲斐があると言った総書記です。

朝鮮人民は金正恩総書記に導かれる朝鮮労働党を母なる党と呼んでいます。

母という呼び名に、朝鮮労働党に対する限りない信頼が込められています。

（フィーチャー　人民に奉仕する党に）