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朝鮮で7月と8月は一番蒸し暑い時期となっている。 チュチェ107(2018)年は6月初めから高温が続き、8月初めは40度を記録した。その猛暑を厭わず、敬愛する最高指導者金正恩委員長は現地指導を続けた。7月中旬から8月中旬までの40日間、およそ30個所を訪れている。
オンポ休養所(7月11日)
オラン川発電所の建設現場(7月12日)
ヨムブンジン・ホテルの建設現場(7月13日)
ラクサン・ベニマス養殖事業所(7月14日)
ソクマク・サーモン種苗場(7月14日)>
ハムギョン北道キョンソン郡チュンピョン里(7月15日)
チョンジン・カバン工場(7月16日)
カンウォン道育苗場(7月22日)
ソンドウォン総合食品工場(7月25日)
ウォンサン戦傷栄誉軍人カバン工場(7月25日)
ピョンヤン・トロリーバス工場(8月3日)
ソンサン路面電車事業所(8月3日)
新型のトロリーバスと路面電車のテスト運転を指導(8月3日の夜)
サムチョン・ナマズ養殖工場(8月5日)
クムサンポ塩辛加工工場(8月7日)
ヨンプン湖放流漁業事業所(8月11日)
ウォンサン・カルマ海岸観光地区の建設現場(8月15日)
ピョンアン南道ヤンドク郡の温泉地区(8月15日)
チュンピョン・ハウス野菜農場の建設の準備状況を現地で把握(8月16日)*1
サムジヨン郡の建設現場(8月17日)
ミョヒャン山医療機器工場(8月19日)
(今日の朝鮮)