永遠の思い出となる記念写真
朝鮮少年団創立66周年記念行事に参加した少年団代表たちは、朝鮮少年団創立日を世界にない大祭典で盛大に記念するようにし、恩情こもる記念写真も撮って下さった敬愛する金正恩先生への感謝の念に包まれ、未来の担い手に育つ誓いをさらに固めています。
「ピョンアン北道*1パクチョン郡*2のトクサム中学校少年団委員長のホン・グァンです。今も夢を見ているようです。敬愛する金正恩先生とともに記念写真を撮るのをそれほど願ってはいましたが、その願いが叶えられるとは知りませんでした。ピョンヤンは私の故郷のピョンアン北道から遠く離れていても私はいつも金正恩先生の傍にいます。私たちを国の王様に推し立て、特典と特恵の限りを施して下さった金正恩先生の配慮は限りありません」
「ピョンアン北道*1ウンジョン郡*3リョンミ中学校のペク・ソングァンです。今回、敬愛する金正恩先生とともに撮った記念写真は私たちみなの永遠の思い出となるでしょう。私たちが大人になってもその写真は、幸せだった少年団時代をいつまでも伝えるでしょう。金正恩先生は、私たちが『知、徳、体』、知識と道徳を兼ね備え、体も丈夫な栄える朝鮮の有能な革命的人材、柱に育つことを望んでいます。その意を肝に銘じてもっともっと勉強に励み、組織生活でも模範となってわが国、わが祖国の未来の担い手になるつもりです」
2012年の記事