必勝不敗の政治思想の強国を建設した偉大な業績2月19日は偉大な金正日総書記が不朽の著作「全社会を金日成主義化するための党の思想活動の当面の課題について」を発表してから40年になる日です。 社会科学院の金日成・金正日主義研究所の研究員、教授、博士キム・ヒョクモさんのお話です。
その時から、革命と建設のすべての分野では驚くべき奇跡と変革が起き、社会主義朝鮮の尊厳と栄誉は世界に強く轟きました。社会のすべての構成員の思想・精神の面貌が根本的に変わり、経済、文化建設の各分野では絶え間ない進展がなされました。 社会科学院の金日成・金正日主義研究所の研究員リ・グァンサムさんのお話です。
チュチェ74(1985)年1月のある日、金正日総書記はわれわれは革命のために団結しなければならない、われわれの団結は一心団結である、朝鮮労働党は一心団結の旗印を高く掲げた、一心団結は私の革命哲学である、私は一心団結を主張すると言いました。 このように総書記の崇高な志と固い意志により、全社会を一つの思想で一色化するための運動が活発に行われ、朝鮮労働党はチュチェ思想に基づいて団結した必勝不敗の党に、洗練された指導的政治組織にさらに強化され、朝鮮の一心団結は高い段階に至りました。 1990年代に入り、アメリカとその追従勢力の共和国押しつぶし策動がかつてなく悪辣になりました。金正日総書記は先軍革命指導を続けて、朝鮮革命を勝利へと導きました。総書記が続ける人民軍部隊の視察は偉大な思想と信頼、愛情と献身による同志的団結を生みました。 最前線のパンムンジョム*1と1211高地、そしてオソン山*2とチョル峰*3をはじめ、総書記が歩み続けた軍部隊視察の道は国を守る道、兵士たちに対する信頼と愛情の道でした。 今も、チョ島*4という島へ船を走らせていたときのことがまざまざと思い浮かびます。荒波の海を快速艇では行けないという随員たちに、私たちがいつ順風に帆を上げて行ったことがあるか、兵士たちを訪ねる私の道はいかなる嵐も防ぐことができないといい、全速力で船を走らせました。 軍人と人民みなへの総書記の信頼と恩愛は総書記への熱い信頼へとつながりました。指導者と人民が一つの思想と意志、情愛と道義で結ばれた血縁的絆は何をもってしても断ち切ることができません。今、朝鮮革命の陣頭には敬愛する金正恩元帥がいます。 社会科学院の金日成・金正日主義研究所の研究室主任、博士キム・ソンイルさんのお話です。
朝鮮の軍隊と人民は全社会の金日成主義化の偉業に尽くしてなした金正日総書記の不滅の業績を万年の富として輝かせ、金正恩元帥の導きに従って必ず社会主義強盛国家を建てるでしょう。 2014年の記事
パンムンジョム(板門店)、英雄の名で呼ばれる1211高地
キム・ヒョクモ:チュチェ思想が明らかにした社会の本質、 思想意識の決定的な役割、 社会的運動で自主的な思想意識の役割り、 社会歴史的運動は人民大衆の創造的運動、 人民大衆は歴史の主体、 人類史は人民大衆の自主性を実現するための歴史、 政治・思想の強国に、 人間は自主的な存在 |