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2022年12月3日ニュース抜粋

金正恩総書記が駐朝中華人民共和国大使館に花輪を送りました

敬愛する金正恩総書記が元中国共産党中央委員会総書記、中華人民共和国主席の江沢民同志の逝去に深い哀悼の意を表し、駐朝中華人民共和国大使館に花輪を送りました。

金正恩総書記からの花輪を2日、朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・イルファン書記が中国大使館の弔慰式場に丁重に捧げました。

党と政権、武力機関、各省、中央機関の人が中華人民共和国大使館を弔問に訪れました

朝鮮労働党中央委員会と朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣と武力機関、各省、中央機関の人が、元中国共産党中央委員会総書記、中華人民共和国主席の江沢民同志の逝去に際して2日、駐朝中華人民共和国大使館を弔問に訪れました。

朝鮮労働党中央委員会リ・イルファン書記、最高人民会議常任委員会カン・ユンソク副委員長、キム・ソンリョン内閣副総理、朝鮮労働党中央委員会ムン・ソンヒョク副部長、陸軍中将のキム・ミンソプ副国防相、パク・ミョンホ副外相、キム・インチョル副社会安全相、対外文化連絡委員会パク・キョンイル副委員長、ピョンヤン市人民委員会ホン・グムチョル副委員長が大使館を訪れました。

朝鮮労働党中央委員会と朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣共同名義の花輪が江沢民同志の写真の前に捧げられました。

また、国防省、外務省、社会安全省、対外文化連絡委員会、ピョンヤン市人民委員会名義の花輪が捧げられました。

一同、中国の社会主義建設と伝統的な朝中友好の発展に貢献した江沢民同志を追悼して黙祷を捧げました。

リ・イルファン書記は弔慰録に一筆したためました。

各道建材展示会・2022がオープンしました

各道建材展示会・2022が1日、平安南道の平城市でオープンしました。

『地方建設・農村建設を国産建材で』というテーマの展示会は、各道で建材生産の国産化を実現する過程に収められた成果と経験を共有・交流し地方建設と農村建設を推進する目的で行なわれます。

オープニングセレモニーに朴勲内閣副総理と国家科学技術委員会リ・ドゥイル委員長、関係者、建材生産部門の勤労者が参加しました。

朴副総理が開会の辞を述べました。

セレモニーの後、参加者は会場を見ました。

（※サイト動画の聞き書き、人名は違うかも知れません）

2022年―2023年朝鮮民主主義人民共和国サッカー1部リーグが始まりました

2022年―2023年朝鮮民主主義人民共和国サッカー1部リーグが2日から始まりました。

3段階に分けて行われ、4月25、リョミョン、アムノッカン、リミョンス、機関車などの各チームが出場します。

金日成競技場で行われた1段階の初日戦で、フェップルチームがウォルミドチームを2：1で、ポンファサンチームがリミョンスチームを3：2で下しました。

国際障害者の日記念の集いがありました

2日、ピョンヤンの人民文化宮殿で国際障害者の日記念の集いがありました。

朝鮮障害者保護連盟中央委員会ユン・チャンイル委員長と関係者、障害者、家族、ピョンヤン市民がこれに参加しました。

集いでは今年、朝鮮の障害者保護活動で収められた成果を見せるビデオが上映されました。

次いで朝鮮障害者芸術協会の芸術公演「偉大なわが国」が披露されました。

各国の人が朝鮮式の社会主義を称えています

各国の人が人民大衆中心の朝鮮式の社会主義を高く称えています。

フィリピン朝鮮連帯及び友好協会会長は、人民の生命と生活に全責任を持って見守るのを第一の重大事とみなす朝鮮は真の人民の国だと述べました。

スペインのマドリード・チュチェ思想研究会会長とスイス・チュチェ思想研究会会長は、一心団結の力で朝鮮は自主的発展を遂げ、社会主義のより明るい未来を必ず手繰り寄せるだろうと述べました。

ブルガリア金日成・金正日主義研究会会長とスリランカ自力更生研究会会長は、人民が全身全霊を打ち込んで支える朝鮮式の社会主義は永久に不滅だろうと述べました。

チリ・プロレタリア行動共産党第1書記は、金正恩総書記がいて朝鮮の尊厳と威容は一層轟かされているとし、ネパール朝鮮友好協会書記長は、世界に多くの国があるが、自主の立場で自分流の発展方向、創造方式を一貫して堅持する国は朝鮮だけだと述べました。

ミャンマーの医学研究所所長は、朝鮮の強固さと不抜さの秘訣は真の人民大衆中心の社会と言うことにある、世界人民の希望の灯台として光を放つ朝鮮はとわに繁栄するだろう、と述べました。

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ニュース抜粋2022