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2024年4月27日ニュース抜粋

金正恩総書記が意義深い4月25日の祝日に際して金日成軍事総合大学を祝賀訪問しました

（※昨日と同じ、今日夕方のラジオで放送、『ロケット砲弾検収試射』は放送されず）

金日成主席の生誕112周年記念の催しがロシアでありました

偉大な金日成主席の生誕112周年に際して、ロシア・ソビエト平和基金、連邦共産党の沿海地方とアムール州、ハバロフスク地方の各支部委員会、ロシア連邦レーニン共産主義青年同盟セバストポリ市委員会、全ロシア老兵社会団体の「戦闘的友誼」沿海地方支部、極東国立科学図書館で８日から16日までの間に記念の集いと金日成主席の業績についての討論会、写真展など色々な催しがありました。

ロシアの政府、諸政党、団体、機関の人と市民多数が参加した催しで発言した人たちは、金日成主席は世界が認める不世出の偉人だとし、主席がもたらしたロ朝友好の古い歴史的ルーツと伝統は尊敬する金正恩総書記の深い関心の中、日増しに発展していると述べました。

ロシア・ソビエト平和基金での催しでは金正恩総書記に送る祝電が採択されました。

一方、金日成主席の生誕112周年と金正恩総書記の歴史的なロシア連邦訪問5周年の行事が5日、ソチで行われました。

ファンヘ北道農業経営委員会ウンジョン畜産農場で新居入りの集いがありました

黄海北道北道農業経営委員会恩情畜産農場で新居入りの集いがありました。

朝鮮労働党黄海北道委員会朴昌浩（パク・チャンホ）責任書記、鳳山郡の党と政権機関の人、建設者、建設に寄与した所の人、新居入りする農業勤労者がこれに参加しました。

集いでは祝辞に次いで住宅利用の証書が手渡され発言がありました。

次いで楽しい農楽が響き渡り踊りの輪が広がって村中は祝日ムードに包まれました。

幹部達が新居入りする人達を訪ねて祝ってあげました。

（※サイト動画の聞き書き）

ピョンアン南道で数万ヘクタールの田畑への灌漑工事が基本的に終わりました

ピョンアン南道で数万ヘクタールの田畑への灌漑工事が終わり、灌漑システムの構築で進展が遂げられました。

道では、灌水条件が不利な地域の灌漑工事を早めに終えるのに主眼を置いて具体的な実行対策を講じました。

プラスチック・パイプなどの保障を受け持っている工場、企業で生産を推進するようにしました。

道では、達成された成果を踏まえて灌漑施設の正常運営をスムーズに保障し、実質的に役立つよう引き続き力を入れています。

「春の全国履物展示会・2024」が開幕しました

「春の全国履物展示会・2024」が軽工業省の主催で開幕しました。

「履物の利便性、美学性、堅固さ」というテーマで開かれたこの度の展示会は、履物の生産で達成された科学技術の成果と経験を積極的に共有し、普及し、競争の熱意を高めるのに目的があります。

展示会にはシンイジュ履物工場、ソソン・ソンド革靴製作所など各所で生産された710種余り、19万点の製品が出品され、製靴工業部門で収められた50数件の研究での成果の資料が出されました。

開催期間、科学技術発表会、経験交換会、研究討論会などを通じて、研究機関と生産部門の間の技術交流が多方面にわたって活発に行われる予定です。

展示会は、自分の部門を象徴し、代表できる履物を展示し、販売を通じて大衆の評価、審査員の専門的な評価を受ける方法で行われます。

オープニング・セレモニーがピョンヤン駅前百貨店でありました。

キム・チャンソク軽工業相、関係部門と出品したところの人、教員、研究者、技術者、3大革命グループ員などがこれに参加しました。

セレモニーの後、参加者は展示品に見入りました。

ロシアを訪問する朝鮮青年友好代表団がピョンヤンを発ちました

ロシアを訪問する社会主義愛国青年同盟中央委員会のキム・ソンイル副委員長率いる朝鮮青年友好代表団が26日、空路ピョンヤンを発ちました。

ロシア・モスクワ動物園代表団が帰国しました

スベトラナ・アクロワ園長率いるロシア・モスクワ動物園代表団が26日、空路帰国しました。

ニュース抜粋2024