2013年3月31日ニュース抜粋

報復を免れるための卑劣な謀略

労働新聞論評ダイジェスト31日

共和国の懲罰の意志に狼狽した南朝鮮傀儡集団は我々の超強行対応について「体勢結束用、意図的な演出」などと雑言を連発している。傀儡軍部の者らも「高度の心理戦、○○*1活動」等と言って共和国人民の敵撃滅の気概と最後決戦の意志を貶し懲罰を免れようと卑劣に振舞っている。果ては人間のクズらを掻き集めて共和国の尊厳を傷つけ荒唐無稽な体制不安説まで流している。これはペクトゥ山総帥の周りに固く結集して敵対勢力の侵略策動を粉砕し祖国統一大戦の勝利を勝ち取ろうとの共和国人民の断固たる自主権守護の意志に恐れを成した者らの自己批判であり滅亡の危機に瀕した者らの断末魔の悲鳴に過ぎない。我々は既に宣言した通りアメリカとその汚い手先となって共和国との対決に狂い立つ南朝鮮傀儡集団を民族皆の名に於いて情け容赦なく懲罰するだろう。

朝鮮の声放送ニュース抜粋(聞き書き)


*1 受信状態が悪く聞き取り不能箇所

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Last-modified: 2017-03-06 (月) 22:41:08