永遠に愛する、永遠に輝かせる

永遠に愛する、永遠に輝かせる

人は自分一人が体験したところにも真理があるという。でも、もっとも神聖視される真理は、千万の人が一緒に体験したところにあるのではないか。では、朝鮮人民は何を体験し、何を真理として受け止めたのか。

朝鮮では政権機関も、病院も、学校も、景色の良いところに位置した保養所と療養所のいずれも人民のために建てられる。ウンハ科学者通り*1、ミレ科学者通り*2、リョミョン通り*3、ポトン川沿いの段々式住宅エリア*4、ソンファ通り*5、ファソン通り*6を始めとする社会主義の繁華街も同じことが言える。

朝鮮では、昔も今も相変わらず、人民の生活を見守る社会主義施策が実施されている。朝鮮の社会では、全てのものが人民に奉仕されている。人民のためを思うこと、人民的なものが一番正しいものとして最優先されている社会主義制度で、朝鮮人民は、生き甲斐ある生活を送っている。

朝鮮人民は、仁徳と愛情が溢れる社会主義のこの国を命のように大事にして心から愛している。社会主義に対する朝鮮人民の熱愛には未来を確信する思いがある。他人なら十回、百回も倒れて久しい歴史の逆境の中でも、朝鮮人民が希望に満ちた明日を楽観するのは、世界で一番偉大な指導者に導かれるからである。

朝鮮人民に豊かで文化的な生活を与えようと、為民献身の道を歩み続ける敬愛する金正恩総書記。誇り高い生活も、明るい未来も専ら総書記の許でのみ花咲かせるというのが、人民みなの信念で、意志である。

―永遠に愛する、社会主義のこの国を！
永遠に輝かせる、金正恩総書記に導かれる人民大衆第一主義の美しい花園である社会主義のこの国を！―

これが朝鮮人民の一様な声である。

（政治―為民献身）