朝鮮の力（金正恩委員長）

朝鮮の力

チュチェ101（2012）年7月17日、朝鮮の軍隊と人民みなの総意により、敬愛する最高指導者金正恩委員長に朝鮮民主主義人民共和国元帥の称号が授けられました。民族史に特筆される変革が続いたこの6年間は、金正恩委員長の正しい導きがあって国の前途は明るいということを人民の胸深く刻み付けた日々でした。

金正恩委員長の老練なリーダーシップにより、共和国は世界が共に認める戦略国家に急浮上し、革命と建設の全ての分野に新たな全盛期が開かれました。朝鮮人民は世界でもっとも尊厳あり、幸せな生活ができるしっかりした土台を築き、朝鮮労働党の新たな戦略的路線にのっとり、最終的勝利目指してまい進しています。

中央統計局のチョン・ボクスン部長のお話です。

「振り返ってみますとこの6年間はチュチェの朝鮮の尊厳と国威が最高のものとなり、自強力の旗のもとに社会主義強国造りで飛躍が遂げられた誇り高い日々でした。金正恩委員長がいて朝鮮革命は急テンポで進み、軍隊と人民の不屈の精神力と英雄的気概が百倍に強まりました。社会主義強国造りが朝鮮労働党の時間表通りに推進され、社会主義の勝利が近づくこの偉大な現実はすべて金正恩委員長の決断と非凡な導きがもたらしたものです。金正恩委員長の思想と路線はチュチェの革命の百年の大計の旗印、繁栄の設計図でその足取りは若さで躍動する朝鮮の息吹であるということがこの6年間、朝鮮の軍隊と人民が現実で得た尊い真理です」

実に前代未聞の祖国防衛の闘いと社会主義強国造りで収められたすべての成果は金正恩委員長の正しい導きがもたらしたものです。

それで朝鮮の軍隊と人民はこう叫んでいます。

敬愛する最高指導者金正恩委員長はチュチェの朝鮮の力、軍隊と人民みなの運命、未来そのものだと・・・

（今日の朝鮮）