人民の憩いの場

人民の憩いの場

シン・ヨンイル：朝鮮の名山と景勝地には人民が享受する公園や遊園地等憩いの場が多くあります。その中には平壌の自慢である牡丹峰*1の麓にある凱旋青年公園遊園地*2もあります。

この遊園地は人民の文化的な生活の為苦心した偉大な金正日国防委員長の指導によってチュチェ73年（1984）7月にオープンしました。その後、国防委員長の直々の発案と細心の指導により2010年に立派にリニューアルされました。国防委員長は2010年の1年だけでも何度も遊園地を訪れました。

凱旋青年公園管理所の解説係り〓〓〓〓〓さんのお話です。

「2011年12月4日は日曜日でした。金正日国防委員長は厳冬の寒さも厭わず金正恩総書記と一緒にまたもや遊園地を訪れました。『〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓と感謝するが、人民の為に全てを尽くすのが私の〓〓〓』と熱く言いました。そして来客は多いか、〓〓〓で事故が無かったのか、人民は喜ぶか詳しく聞きました。（※声：呉英淑）」

国防委員長は長時間にかけて遊園地の各所を観ました。〓〓〓〓は「人民により幸せな生活を営ませる労働党の意図がどう実現されるかは、全て人民の忠僕である幹部達がどれほど粘り強く努力したかに掛かっている。遊園地の従業員は『人民に奉仕する』という党のスローガンを肝に銘じてより奮闘し、遊園地で人民の幸せの笑い声が尚高らかに響くようにすべきだ」と〓〓〓〓〓。

凱旋青年公園管理所の解説係り〓〓〓〓〓さんのお話です。

「国防委員長は遊園地を訪れる度に『乗り物の点検を規定通り行いその管理と運営をきちんと行なって人民の生命・安全を保障する事に〓〓〓〓〓を払い、人民が些細な不便も無く楽しむようにすべきだ』と〓〓〓〓〓しました」

人民の幸せの為に〓〓〓〓〓献身の道を歩み続けた金正日国防委員長でした。

金正日国防委員長の一番の楽しみ・幸福は人民の幸せでした。