Radio Thailand 2019.05
2019.05.31
- 内務省は王妃陛下の誕生日祝賀イベントの準備を行っている
- バンコク首都圏行政庁(BMA)は試験的に都内6つの区に禁煙エリアを設ける
- 大麻油の生産に関し2つの機関が協力する事になる
- タイでは過去半年間に総額にして約2億バーツ相当の高級車10代余りが押収される
- ニュース展望
『3つの空港を結ぶ高速鉄道プロジェクトへの共同投資』
2019.05.30
- スイスのローザンヌに拠点を置いているビジネススクール『国際経営開発研究所(IMD)』による最新の世界競争力ランキングで、タイの地位が5ランク引き上げられる
- 商務省はタイ製品の輸出先として日本の地方都市に目を向けている
- 文化省は“トムヤムクン”をユネスコの無形文化財リストに載せたい意向
- ニュース展望『清廉さと反腐敗の模範』
2019.05.29
- (5月28日と同じ内容を放送)
2019.05.28
- ナーン県で“タイ・ラオス植林活動”が行われている
- 今年の外国人観光客数は「4千万人の予想のまま」となっている
- 港のコンテナ爆発炎上で住民から苦情が殺到する
- 保健省は医療大麻開始を前にワークショップを開催する
- ニュース展望
『プレム議長の葬儀』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.27
- プレム枢密院議長が亡くなる
- チュワン議員が下院議会議長に選出される
- レムチャバン港で貨物船の荷物が爆発し炎上する
- 南部の海底で200年前の大砲が発見される
- ニュース展望
『農産物価格引き上げ』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.26
- (5月24日と同じ内容を放送)
2019.05.25
- (5月23日と同じ内容を放送)
- プラユット首相は「新政府は政策を引き継ぐべきだ」と主張する
- 4月の輸出は2.57%減少する
- 国王の戴冠を祝った文化公演で5月22日から28日まで道路封鎖は無い
- ヤラー県の芸術家は新たな絵の売り上げをチャイパタナ財団へ寄付する
- ニュース展望
『タイの美食と食文化』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.24
- 国民国家の力党が連立政権の中心となる見方が強まっている
- 商務省が“タイ・フルーツフェスティバル2019”を開催する
- 今年はデング熱感染者が増加している
- 4月の自動車輸出台数が約8%減り、この2年で最低となる
- ニュース展望
『世界市場に於けるタイの映画産業』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.23
- (途中から)
- ニュース展望
『タイの美食と食文化』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.22
- 2019年第1四半期の経済成長が2.8%に止まる
- 態度未決定の政党間の折衝が進められる
- 文部省は国王陛下の戴冠を記念した文化公演を行う
- バンコク都庁は洪水防止対策の準備を進めている
- ニュース展望
『国民の休日について』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.21
- 保健省は「医療大麻登録受付の締め切りを延長しない」と発表する
- タイ維新党が態度未決定の政党と折衝を進めている
- タイ商工会議所大学が経済成長見通しを下方修正する
- デング熱問題で子供と保護者に蚊を駆除するよう呼びかけられる
- ニュース展望
『ナラーティワート県の“ハンドインハンド・プロジェクト”』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.20
- 新政権誕生にあたり民主党とタイ維新党に注目が集まっている
- 交通警察は“通学安全プロジェクト”を開始する
- 気象局が「20日から雨季に入った」と発表する
- チェンマイの住民は“ヒノキランド”の文化スポット選出を認めていない
- ニュース展望
『旱魃の影響を受けているコーンケン県の蓮の花』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.19
- (5月17日と同じ内容を放送)
2019.05.18
- (5月16日と同じ内容を放送)
2019.05.17
- 政府医薬品機構(GPO)では医療向けマリファナの栽培を開始する
- シミラン諸島が5ヶ月間に亘り閉鎖される事になる
- シリントン博物館が開館10周年を祝う予定
- 国王陛下の戴冠を祝い今月22日から28日までの毎日、王宮前広場で様々なパフォーマンスが演じられる
- ニュース展望
『タイが東部経済回廊(EEC)での協力に関し、中国の国家開発銀行(CDB)及び日本の国際協力銀行(JBIC)との間で覚書を締結の予定』
2019.05.16
- 国会を正式に召集する為の勅令が発布される
- ジュリン・ラクサナウィシット氏が民主党の第8代目の党首に選出される
- タイ商工会議所大学は「タイの輸出部門はアメリカと中国との間での貿易戦争による影響を受ける事になるだろう」と指摘する
- 仏教促進週間中、大勢の仏教徒達が徳を積む為のイベントに参加する
- ニュース展望
『政府が6月3日を祝日とする事を発表』
2019.05.15
- 国王陛下が上院議員250人を承認される
- 政府は国王陛下の戴冠を祝い様々なパフォーマンスを開催する予定
- 商務省はアメリカと中国との間での貿易戦争からの影響を和らげる為の方策を模索する
- マレーシアに向かっていた移民労働者13人が逮捕される
- ニュース展望
『誠実さの確保と汚職防止を確実にする為の資産公開』
2019.05.14
- 政府は東部経済回廊の高速鉄道の交渉を進めている
- 医学部が解剖のご遺体の葬儀を開く
- タイ維新党と民主党の2党の動きに注目が集まっている
- 統計によると過去5年間で自動車内に残され5人の子供が死亡している
- ニュース展望
『ラーマ10世王の戴冠を記念した文化公演』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.13
- 運輸省は新学期の交通安全に努めている
- 連立パートナーがプラウィット副首相等の入閣に反対していると見られる
- チャンタブリー県で5月15日から26日まで“フルーツ・フェスティバル”が開催される
- ニュース展望
『私立病院の薬の価格表示』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.12
- (5月10日と同じ内容を放送)
2019.05.11
- (5月9日と同じ内容を放送)
2019.05.10
- 国王陛下が“農耕祭”を執り行われる
- “ウィサカブチャーの日”を記念して、一週間に亘り仏教を促進させる為のイベントが行われる予定
- タイ中央銀行(BOT)は“債務クリニックプロジェクト”を継続する意向
- ニュース展望
『金融政策委員会が政策金利を現状の年率1.75%で維持する事を決定』
2019.05.09
- 東北部コーンケン県ではマハー・ワチラロンコン国王陛下の戴冠式に伴い実施された恩赦で、190人近くの受刑者が保釈される
- 新学期を間近に控える全国の学用品店や制服店は、学用品や制服等を買いに来た親子で混雑する
- 子供を持つ親達が新学期を迎える為に出費する金額は549億バーツになるものと見積もられる
- タイ地理情報・宇宙技術開発機関(GISTDA)が水の状況に関するレポートを発表する
(GISTDA Geo-Informatics and Space Technology Development Agency) - ニュース展望
『深南部での新たなビジネスモデル開発を加速』
2019.05.08
- “アユタヤ・エレファント財団”によりラーマ10世戴冠を祝い象のパレードが行われる
- 農業省は“農耕祭”のリハーサルを実施する
- 夏の嵐の被害が続いている
- 経済研究者が政府の景気刺激策に意見を表明する
- ニュース展望
『厳格化が検討されている道交法改正』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.07
- タイ全土で国王陛下戴冠の祝賀イベントが実施される
- 外国大使からもラーマ10世王の戴冠式に祝福の声が寄せられている
- ラノーン県の入管責任者が左遷される
- 社会保障事務局が骨髄移植の費用を負担し300人が治療の対象となる
- ニュース展望
『バス運賃値上げ後の利用者の声』 - 国王陛下戴冠式に際しての政府広報
2019.05.06
- (5月3日・5日と同じ内容を放送)
2019.05.05
- (5月3日と同じ内容を放送)
2019.05.04
- (5月2日と同じ内容を放送)
2019.05.03
- 3月に実施された総選挙の公式結果が今月7日と8日に発表される見通し
- 国家仏教庁は今月14日から19日まで、全国及び海外にあるタイ寺院で“ウィサカブチャー”(Visakha Bucha:仏誕祭)を記念したイベントを実施する予定
- 今年4月の消費者信頼感指数は、ここ16ヶ月間で最低となる
- 疾病管理局が狂犬病問題の解決に関する会議を開く
- ニュース展望
『旱魃を緩和させる為の水源及び水の利用可能性の増大』
2019.05.02
- プラユット首相によると「戴冠式に向けた準備はほぼ完了した」との事
- タイ中央銀行(BOT)によると「タイの一般家庭全体としての負債は依然と高い水準にある」との事
- メーデーを記念したイベントの中で労働者団体が、労働者保護を中心とした10項目の要求を政府に突き付ける
- 旱魃が広がり多くの人や動物達にも影響が出始めている
- ニュース展望
『タイが徳仁天皇陛下の即位を祝福』
プラユット首相は5月1日、徳仁天皇陛下の御即位を祝う書簡を日本の安倍首相に送りました。首相はこの書簡の中で、「私はタイ政府及びタイ国民を代表して、徳仁天皇陛下が即位され日本の新しい時代『令和』を迎えられた安倍首相及び日本国民の皆様に、心からのお祝いの言葉を贈れる事を光栄に思います。上皇陛下は平和と繁栄の偉大な時代であった平成時代、国の柱となられていました。長きに亘っての日本の友人、また域内に於けるパートナーとして、タイは何世紀にも亘り双方のロイヤル・ファミリーの親交や国民間の善意、理解、そして独特な交わりによっても強調されている、両国間の特別な繋がりを祝いたいと思います。タイと日本が今年修好132年を迎えるにあたり、私はこの機会に両国の包括的且つ長きに亘る関係を称賛すると同時に、徳仁天皇陛下のもとで日本に平和と調和、それに繁栄が続く事を心より願っています。この喜ばしく縁起の良い『令和』の時代の始まりに際し、日本の皆様に心より祝福をお贈りしたいと思います」と述べています。
2019.05.01
- 戴冠式のパレードが行われる通りに花の飾りつけが成されている
- TV Poolが戴冠式生中継に向けたシグナルテストを実施する
- タイ商工会議所大学は「今年のタイの経済成長率は3.8%になるだろう」との見方を示す
- 国際青年会議所(JCI)が実施した“キッズ・キャンプ”で、6カ国からの子供達60人余りがタイの伝統的なお菓子作りを体験する
- ニュース展望
『今年第1四半期に於けるタイの経済及び金融情勢』
Last modified: 2019.12.09 09:46:24