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敬愛する金正恩総書記は、人民のためのことでは些細な欠点もあってはならない、幹部たちは人民の生活上の問題を解決するために頑張り、また頑張らなければならない、と言っています。
チュチェ108（2019）年4月のある日、金正恩総書記がヤンドク温泉文化休養地*1の建設現場を訪れた時のことでした。総書記は建設現場を詳しく見て、幹部たちに休養地の建設は人民のためのことなので、われわれは精一杯働くべきで、一つの作業が終われば、次の作業に着手するなどして、止めることなく、絶え間なく、それが引き続くようにしなければならないと言いました。
その年の5月4日、クムヤ川第2号発電所*2を訪れた総書記は、急傾斜の狭い鉄製梯子伝いに上に上がって、発電所の実態を詳しく把握しました。総書記は、これから発電機をさらに設置して、充分電気が供給されれば人民が本当に喜ぶだろう、人民の生活上の問題を解決するためハッスル、またハッスルすべきだと言いました。また電気問題を解決しようとの党の政策をあくまで実行して、郡内の人民生活を向上させることを改めて頼みました。
それだけではありません。
人民が喜んで訪ねるヘルスセンターのリュギョンウォン*3も年に3回も現地指導しました。そして毎度訪れるたびに、人民のためのことでは満足と言うのがありえないとし、人民が利用するリュギョンウォンを最高の水準で整えることを重ねて頼みました。
人民のためのことでは満足と言うのを知らず、常に思索し、精一杯働くべきだというのは、金正恩総書記が行く先々で幹部たちに頼んでいることです。
（政治―為民献身）
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金野川発電所：高い評価（金野川第2号発電所）、忠僕になるべき、梯子で高いところに上る
柳京院：リュギョンウォンに秘められた話、人民のためのことでは満足を知らない、人民のためのことなら、人民愛のサービス施設、作り直された座り台、満足とはありえない
