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歴史的な朝鮮労働党第8回大会朝鮮労働党の聖なる歴史で8回目の党大会が行われました。朝鮮労働党第8回大会は、労働党の道程で多大な意義を持つ特筆すべき政治的出来事です。 敬愛する最高指導者金正恩同志はチュチェ110（2021）年1月5日から7日まで9時間にかけて党中央委員会第7期活動報告を行いました。報告で金正恩同志は、総括期間、朝鮮労働党と朝鮮人民が収めた成果を総括し、党の強化発展と社会主義建設の転機を迎えるための新たな路線と戦略的・戦術的方針を示しました。大会では全党と全人民の総意を持って金正恩同志を朝鮮労働党総書記に推挙しました。今、朝鮮人民は、朝鮮労働党総書記の金正恩同志の老練な導きがある限り、さらに極悪な難関が横たわろうとも、必ず勝利するものと確信しています。 労働党の強化発展と社会主義偉業で画期的な飛躍を遂げるための足場、新たな里程標となる朝鮮労働党第8回大会！ 第8回党大会と共に栄えある朝鮮労働党の75年の政権歴史は80年へとしっかりつながることでしょう。 （フィーチャー）
2021.01.13の記事
朝鮮労働党第8回大会はチュチェ110（2021）年1月5日から12日までピョンヤンで行われました。敬愛する金正恩総書記が開会の辞と報告をしました。 第8回党大会で行った金正恩総書記の報告は、朝鮮式社会主義の建設を新たな勝利へと導く偉大な闘争綱領です。朝鮮労働党第8回大会はすべての代表者と全党の党員、国中の人民と人民軍軍人の等しい意思と願いを込めて、金正恩同志を朝鮮労働党総書記に推挙する決定を全会一致で採択しました。 金正恩同志を朝鮮労働党総書記に推挙したのは、朝鮮労働党の強化・発展と聖なるチュチェの革命の歴史に特記すべき大きな政治的出来事です。 金正恩総書記は党大会で重要な結語と閉会の辞を述べました。総書記は全党が「以民為天」、「一心団結」、「自力更生」、この3つの理念を改めて胸に深く刻んで、さらに高く掲げることを特別強調しました。 朝鮮労働党第8回大会は朝鮮労働党の強化・発展と朝鮮式社会主義の全面的発展でターニングポイントとなる闘いと前進の大会でした。 （フィーチャー）
2022.01.04の記事
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