朝鮮の社会主義は不抜のもの

朝鮮の社会主義は不抜のもの

世界が、如何なる強風にもめげず不抜の威力と尊厳を轟かせている朝鮮の社会主義を熱く称えています。

ドイツの新聞『ロテ・ファネ*1』は、「アジアの国朝鮮が社会主義制度を樹立した時からこれまで変わる事無く社会主義の旗を掲げているのは、朝鮮式社会主義がチュチェの人民感・人民哲学が具現された人民大衆中心の社会主義であるからだ。人民大衆第一主義は朝鮮労働党と共和国政府の活動、社会生活のあらゆる分野に具現されている。朝鮮人民が社会主義を生命・生活そのものと見做すのは偶然の事ではなく、朝鮮の社会主義が勝利を続けるのは余りにも当然の事だ」と書いています。

アジア地域チュチェ思想研究所のハリシ・グプタ理事長*2は、国際討論会でこう語りました。

「人民大衆中心の社会主義の下で朝鮮人民は国と社会の主人としての地位を占め、主人としての甲斐ある幸せな生活を営んでおり、主人としての責任と役割りを全うしています。今、帝国主義者とその追従勢力が社会主義朝鮮の優れた国家社会制度を悪辣に中傷していますが、指導者と党・大衆が一つの運命共同体を成した社会主義朝鮮の尊厳と権威を絶対崩す事は出来ません」

中国香港の雑誌『国際連係』には、「朝鮮に人民大衆中心の社会主義が建設されたのは、人民を大事にし人民の為に生涯を尽くしている指導者がいるからだ。朝鮮式社会主義の永遠の生命力となる指導者と党・大衆の一致団結は、指導者が身に付けている熱い人民愛に源を発している。人民を天の如く見做すという金日成主席と金正日総書記の『以民為天』の思想を具現した朝鮮の社会主義は、金正恩委員長の人民愛の政治によって更に発展している」という記事が載りました。

その通りです。国際社会が評していますが人民大衆中心の社会主義、指導者と党・大衆が一致団結した朝鮮の社会主義は発展を続け永遠に栄えるでしょう。

世界の声でした。

（世界と朝鮮）

ハリシ・グプタ：金正恩委員長は偉大な平和の守り手、金正恩委員長は現代の最も優れた指導者である、自主で尊厳ある国「寸分の狂いもなく」、朝鮮の統一は必ず実現する、金属の酒を入れる瓶と杯、銀の器（アジア地域チュチェ思想研究所）、木の工芸「水差し」