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2022年2月14日ニュース抜粋

ファソン地区の1万世帯の住宅建設の起工式が行われました

金正恩総書記が起工式に臨席して意義深い演説を行いました

（※昨日と同じ）

ファソン地区の1万世帯の住宅建設の起工式で行った金正恩総書記の演説

（※昨日と同じ）

キム・ドクフン内閣総理が国家科学院と炭素1化学工業創設のための工事の実態を現地で把握しました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理が、国家科学院と炭素1化学工業創設のための工事現場の実態を現地で把握しました。

国家科学院でキム総理は、すべての科学者、研究者が目下の経済発展と人民生活の向上で切実に求められる技術の開発と完成に総力を傾け、当座の重要研究テーマの実行で責任感と創意性を高めるようにと述べました。

炭素1化学工業創設のための工事現場で総理は、建設者が今年の目標を必ず実行すべきだと述べました。

現地で協議会が開かれ、科学者、研究者が果敢な奮発力と創意性を発揮すること、科学研究部門の間の連携と協力を強めること、炭素1化学工業創設のためのプロジェクトの工事を日程通り推進することなどが討議され、その対策が講じられました。

朝鮮労働党第2回初級党書記大会が招集されます

朝鮮労働党第2回初級党書記大会が2月下旬、ピョンヤンで開かれます。

朝鮮労働党中央委員会は、第1回全党初級党委員長大会で示された課題の実行状況を総括し、朝鮮式社会主義が全面的な発展段階に移る新時代に合わせ、党の基礎組織で基本戦闘単位である初級党組織の戦闘力を一段と高めて第8回党大会が決定した変革的課題を徹底的に実行するために第2回初級党書記大会を招集することを決定しました。

第1回光明星節記念人民芸術祭の2日目の公演が行われました

偉大な金正日国防委員長の生誕80周年に際してピョンヤンで始まった第1回光明星節記念人民芸術祭の2日目の公演が13日、人民文化宮殿と東ピョンヤン大劇場、ポンファ芸術劇場、青年中央会館で行われました。

各省、中央機関の人とピョンヤン市民、青年学生が公演を観ました。

各道の芸術団と芸能宣伝隊、各省、中央機関、各郡、工場、企業、協同農場の芸術サークル員は、金正日国防委員長を永遠のチュチェの太陽と仰ぎ、不世出の偉人の革命的生涯と不滅の業績をいつまでも輝かせようとの燃えるような忠誠心と誓いを多彩な演目で表しました。

祭典は続きます。

光明星節記念シンクロナイズド・スイミングのエキジビションが行われました

光明星節記念シンクロナイズド・スイミングのエキジビションが13日、ピョンヤンのスポーツ村・チョンチュン街の水泳競技館で行われました。

朝鮮労働党中央委員会リ・イルファン書記とキム・ソンリョン内閣副総理、党中央委員会リ・ドゥソン部長、キム・イルグク体育相、関係者、ピョンヤン市内の青年大学生がエキジビションを観ました。

「親しいその名」で始まったエキジビションでは、ペクトゥ光明星として誕生し、チュチェの革命の長い道のりで不滅の業績を成した金正日国防委員長を偲ぶ国中の人民の忠誠心を見せる「ペクトゥ山のひずめの音」、「人民愛の歌」、「われら幸せ歌う」、「お父さん」などの演目が披露されました。

エキジビションは観客の絶賛を博しました。

第2回建設部門活動家大講習会の参加者がピョンヤン市内の各所を見学しました

第2回建設部門活動家大講習会の参加者がピョンヤン市内の各所を見学しました。

一行は金日成主席生誕の地、マンギョンデを訪れました。

マンギョンデ革命事績館に展示されたゆかりの資料と物についての解説を聞いて、社会主義の朝鮮は金日成主席の人民的な一生涯の尊い遺産であることを痛感しました。

主席の生家の前で、一行は、主席が幼年時代から人民を天のごとく見なす崇高な理念と革命の大志を育み、偉大な革命家に成長した歴史の家に保存されているゆかりの物を深い感動の面持ちで見ました。

朝鮮革命博物館を訪れた一行は、金日成主席と金正日国防委員長に忠実だった人たちについての資料とゆかりの物を見ました。

一行はまた、科学技術殿堂を見学し、ポトン川沿いの段々式住宅エリアとソンシン、ソンファ地区を見ました。

ウォル島干拓地の建設現場とスンチョン石灰石鉱山で大発破がありました

ピョンアン北道干拓地建設総合企業所の労働者が11日、ウォル島干拓地の建設現場で大発破に成功しました。

大発破の成功により、ウォル島干拓地の第1エリアの第1次締め切り工事を期限前に完工できる見通しがつきました。

一方、この日、スンチョン石灰石鉱山でも大発破がありました。

軽工業部門での成果が目立っています

軽工業部門での成果が目立っています。

平城合成皮革工場では原料の配合比率を科学的に定め各種添加剤を導入して製品の質を高めています。

沙里院大城タオル工場では工程間の組み合わせを綿密にし資材保障を先立たせる一方、労力の配置を合理的に行い織機の稼働率を高めて生産を正常化しています。また朝鮮人民の美感に合う良質の新製品を開発する為の技術準備に力を入れて、タオル製品の多種化・多様化・多色化を実現しています。

（※サイト動画の聞き書き）

光明星節に際してインドの諸政党が共同談話を発表しました

光明星節に際して、インドの諸政党が共同談話を出しました。

共産党、マルクス主義共産党、少数民族全国委員会、民族主義会議派、人民党、全インド進歩戦線は共同談話で、いつも人民の中にいて人民の幸福のために尽くした金正日国防委員長の一生は人民の指導者の鑑だ、国防委員長の精力的な思想、理論活動によって、金日成主席が創始したチュチェ思想は自主の時代の偉大な指導思想として光り輝いた、金正日国防委員長は朝鮮労働党を百戦百勝の導き手に、朝鮮を不抜の社会主義国に、朝鮮人民軍を無敵必勝の革命強兵に発展させた、今、朝鮮が世界的な軍事強国の威容を遺憾なく轟かせているのは、軍事力強化に尽くした国防委員長の功績を抜きにして考えられない、と述べています。

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ニュース抜粋2022