ヨンプン科学者休養所

ヨンプン科学者休養所

朝鮮中部にあるヨンプン科学者休養所*1です。ヨンプン科学者休養所はチュチェ103（2014）年10月に竣工しました。

敬愛する金正恩総書記は科学者のための休養所の建設を発案し、風光明媚な湖、ヨンプン湖*2の辺にその用地も見立てました。金正恩総書記の精力的な指導により、休養所は僅か4ヵ月で立派に完工しました。

地熱による冷暖房システムが導入され、宿舎、総合サービス施設、休息の場、散歩道、多用途の屋外グラウンド、釣り場など一切のレクリエーション施設が揃っています。これまでの7年間、多くの科学者と技術者がここで休養生活をしました。

ヨンプン科学者休養所には朝鮮労働党の科学重視、人材重視の政策がそのまま映っています。

（観光）

姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ）：延豊科学者休養所は科学者を一番大事にする朝鮮労働党の気高い意志によって建てられました。

風光明媚な延豊湖の畔に位置する休養所には休養施設と総合サービス施設、多用途の屋外グラウンド、室内と屋外の遊泳場、ビデオ視聴室、釣り場等、休養客の生活に必要な全ての条件が揃っています。

休養所の建設は敬愛する金正恩総書記が発案しました。総書記は景色の美しい延豊湖の畔に敷地を見立て工事を精力的に指導しました。また休養所の管理運営に必要な多くの設備と備品、スポーツと娯楽、運輸機材の一式を送りました。

休養所の隅々に総書記の細心の指導が及んでいます。

休養客は立派に整えられたここで金正恩総書記の深い配慮を肌で感じ、楽しい憩いのひと時を送っています。

（レクリエーション、視聴者と共に―ご案内）