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2024年4月10日ニュース抜粋

金日成主席と金正日国防委員長のインドネシア訪問59周年記念行事がインドネシアで催されました

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長のインドネシア訪問59周年に際して、5日、インドネシアのボゴール植物園で金日成花事績標識碑の参観式、写真展、映画会などの記念行事が行われました。

インドネシアの外務省、闘争民主党、インドネシア朝鮮友好文化交流協会など政府、政党、団体、機関の人、そしてインドネシア駐在朝鮮臨時代理大使と大使館員が参加しました。

参加者は、会場に展示された主席と国防委員長、敬愛する金正恩総書記の写真、共和国が自衛の国防力の強化と人民生活の向上のため励んで収めた誇らしい成果を紹介する写真、金日成花事績標識碑などに見入りました。

また、主席の歴史的なインドネシア訪問を収めた映画を鑑賞しました。

催しで発言した人たちは金日成主席と金正日国防委員長がインドネシアの訪問を通じて、両国の友好関係の発展に不滅の業績を上げたことについて、金正恩総書記の正しい指導の下に朝鮮人民が達成している目覚しい成果について触れました。

そして金日成主席とスカルノ大統領との親交関係は今も両国の友好関係の基礎として、インドネシアの人の記憶に生きている、これまでと同様、今後とも相互尊重に基づく協力と交流を発展させ、友好協力関係を深めていく意志を述べました。

金正恩総書記を朝鮮労働党と国家の首位に戴いてから12年になることを祝っての写真展が各道、市、郡で行われています

敬愛する金正恩総書記を朝鮮労働党と国家の首位に戴いてから12年になることを祝っての写真展「偉大な勝利の年2023年とともに輝く不滅の業績」が、各道、市、郡で連日行われています。

会場には、非凡な思想・理論の英知と果敢な革命実践で、チュチェ112（2023）年を驚くべき出来事、多大な変革の成果で輝かせた敬愛する金正恩総書記の不滅の業績を見せる写真が丁重に掲げられています。

また、偉大な党中央の思想と指導に忠実に従がい、社会主義のより明るい未来を自力で切り開いていく朝鮮人民の強い気概と限りなく躍動し、前進し、飛躍する共和国の姿を見せる写真も展示されています。

職業総同盟中央労働者芸能宣伝隊とチョンリマ製鋼連合企業所の芸能宣伝隊の合同公演が行われました

敬愛する金正恩総書記を朝鮮労働党と国家の首位に高く戴いてから12年になることを記念する職業総同盟中央労働者芸能宣伝隊とチョンリマ製鋼連合企業所の芸能宣伝隊の合同公演が、9日、チョンリマ製鋼連合企業所の文化会館で行われました。

朝鮮職業総同盟中央委員会委員長、職業同盟の活動家、チョンリマ製鋼連合企業所の労働者と職業同盟員が公演を鑑賞しました。

「金正恩将軍に栄光を」というナレーションと合唱で始まった公演は、卓越した老練な指導で朝鮮式社会主義の全面的発展の新たな高潮の局面、多大な変革の新時代を開いていく金正恩総書記の偉大さと業績を高らかに歌い上げました。

金日成主席の生誕112周年記念中央写真展が始まりました

偉大な金日成主席の生誕112周年記念中央写真展「人民の父」が、8日、オクリュ展示館で幕を開けました。

朝鮮労働党中央委員会チュ・チャンイル部長、ピョンヤン市人民委員会チェ・ヒテ委員長、朝鮮労働党ピョンヤン市委員会ホン・チョルチン書記、関係者、市内の勤労者がこれに参加しました。

スン・ジョンギュ文化相が開会の辞を述べました。

発言した人は、金日成主席の貴い革命的生涯は、生涯、人民の中にいて、人民の願いを燦然たる現実として開花させた人民愛と人民への献身の歴史だ、

党員と勤労者のみなは、金正恩総書記の思想と指導に忠実に従い、党中央委員会第8期第9回総会と第19回政治局拡大会議の決定実行のための総進軍で、自力更生の精神、堅忍不抜の闘争力を余す所なく発揮しよう、と述べました。

開会式の後、参加者は、展示された写真に見入りました。

会場には、卓越した思想と精力的な指導で、自主、自立、自衛の旗高く進む社会主義強国の洋々たる前途を開き、全面的国家興隆の新時代をもたらした偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記の偉人としての風格を見せる写真が丁重に掲げられていました。

第59回全国学生少年芸術祭典が始まりました

意義深い4月の祝日を迎えて、第59回全国学生少年芸術祭典が始まりました。

開会の集いが、8日、マンギョンデ学生少年宮殿で行われました。

青少年課外教育部門の人、学生少年が参加しました。

集いで発言した人は、母なる党の許で、希望と才能を思う存分花咲かせる学生少年より幸せな子供たちはこの世にいないとし、祭典期間、全ての学生少年が良い経験を極力習い、交流し、助け合い導き合いながら芸術の技量をより高めることについて述べました。

ついで、決意の表明がありました。

中国芸術団がピョンヤンに着きました

「朝中友好の年」開会式の合同公演に参加する文化・観光省芸術局の明文軍局長と国際交流協力局の石沢毅副局長率いる中国芸術団が、6日と9日、ピョンヤン入りしました。

朝中両国人民の友好の情と団結の絆を厚くして、ピョンヤンを訪問する芸術団は300人以上からなり、中国の貫禄ある芸術団体と名優も含まれています。

ピョンヤン国際空港で、朝鮮民主主義人民共和国文化省、朝鮮芸術交流協会の人、駐朝中華人民共和国大使館公使、大使館員が芸術団を暖かく迎え入れました。

朝鮮民主主義人民共和国文化省は、9日の夜、ヤンガクト国際ホテルで中国の芸術使節を歓迎する宴会を催しました。

ニュース抜粋2024