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2024年2月27日ニュース抜粋

金日成主席のピョンヤン・ボウリング館の現地指導30周年記念の集いが行われました

25日、偉大な金日成主席のピョンヤン・ボウリング館の現地指導30周年記念の集いが行われました。

キム・ミョングン委員長を始め朝鮮テコンドー委員会の職員とピョンヤン・ボウリング館の従業員が参加しました。

ピョンヤン・ボウリング館シン・ジュヒョン館長が記念演説をしました。

シン・ジュヒョン館長は、チュチェ83（1994）年2月25日、ピョンヤン・ボウリング館を訪れた金日成主席は、ボールの重さも量り、愛好家のプレーも見て、これからボウリング館の運営と設備管理を着実にするようにと教えた、偉大な金正日国防委員長は1990年1月24日、ピョンヤン・ボウリング館の建設を発案し、敷地まで見立てただけでなく、完成予想案も見て、建設の全過程を細かく指導した、敬愛する金正恩総書記は多忙な中でも、2014年3月5日、ピョンヤン・ボウリング館の従業員が送った手紙を見て、管理・運営の改善における諸問題を明らかにした、ピョンヤン・ボウリング館の開館から今まで、延べ460万人の勤労者と青少年が楽しい憩いのひと時を送り、15万人の海外朝鮮人と外国人に対するサービス活動を行った、と述べました。

人民経済の各部門で成果が収められています

人民経済の各部門で成果が収められています。

金策製鉄連合企業所の労働者が国内の技術と原料による製鉄工程にマスターするよう働きかける一方、現実に合う合理的な作業方法を積極的に考案し取り入れて生産を活性化しています。

新義州鞄工場の従業員は智恵と力を出し合って新たなデザインを創作すると共に裁断の実収率と設備の稼働率を高める等、生徒と子供の好みと趣味・美感に合う色々な形の鞄を生産しています。

清津学生用制服工場では自らの技術陣容を固め生産者大衆に働きかけてクオリティーアップを図っています。

（※サイト動画の聞き書き、仕事してますよー）

ピョンヤン市一般消費財展示会が開かれました

24日、ピョンヤン第一百貨店で平壌市一般消費財展示会が開かれました。

展示会には市内の200余りの一般消費財の工場から出品された1600種余りの色々な製品が展示されました。

（※サイト動画の聞き書き）

2024年全国冬季スポーツ競技大会が閉幕しました

2024年全国冬季スポーツ競技大会が閉幕しました。

今大会で、テソンサン・スポーツ団の女子選手たちがスピードスケート、ショートトラックの2種目で共和国記録をマークしました。

閉幕式が26日、サムジヨン市のペクトゥ山地区スポーツ村のアイスホッケー競技館で行われました。

スポーツ部門の関係者と選手、サムジヨン市内の勤労者が参加しました。

大会で共和国記録をマークした選手たちに新記録メダルが、好成績を取った団体と選手たちにトロフィーとメダルが授けられました。

キム・ヨングォン副体育相が閉幕の辞を述べました。

世界青年フェスティバルに参加する朝鮮青年代表団が出発しました

社会主義愛国青年同盟中央委員会のムン・チョル委員長率いる朝鮮青年代表団が、ロシアのソチで行われる世界青年フェスティバルに参加するため、26日、ピョンヤンを発ちました。

ピョンヤン国際空港で社会主義愛国青年同盟中央委員会ペク・ウンチョル副委員長とアレクサンドル・マツェゴラ駐朝ロシア連邦特命全権大使が代表団を見送りました。

ブラジルに行く朝鮮職業総同盟代表団が発ちました

朝鮮職業総同盟中央委員会パク・インチョル委員長率いる朝鮮職業総同盟代表団がブラジルのサン・パウロ市で行われる世界労連委員長理事会定期会議に参加するため、26日、発ちました。

傀儡ユン・ソクヨルの弾劾を求める第78回キャンドル大行進が行われ、反戦・反ユン・ソクヨル闘争がエスカレートしています

傀儡韓国で外部勢力とぐるになって戦争熱に取りつかれた戦争狂で、民衆を弾圧するファッショ独裁者である傀儡ユン・ソクヨルを必ず弾劾訴追しようとの各界の大衆挙げての闘争が日増しに拡大しています。

24日、ソウルで傀儡ユン・ソクヨルの弾劾を求める第78回キャンドル大行進が広く展開されました。

「戦争狂ユン・ソクヨルを弾劾しよう！」というテーマで開かれた集会で、各階層は最悪の政権危機を免れようと民衆を弾圧し、戦争を起こそうとする傀儡ユン・ソクヨルへの怒りを爆発させ、必ず2024年にユン・ソクヨル弾劾の春を迎えるだろうと宣言しました。

次いで、集会の参加者はデモ行進を展開しました。

一方、傀儡韓国の労働者、大学生など各階層の間で共同連帯を結んで、傀儡ユン・ソクヨルを裁くための闘いが激しさを増しています。

23日、全国民主労働組合総連盟はソウルで2024年闘争宣言集会を開き、今年、労働者が先頭に立ってユン・ソクヨル退陣闘争の突破口を開くことを宣言しました。

傀儡韓国の大学生進歩連合の主催で23日、ソウルを始め各地で戦争に反対する集中実践闘争を宣言する記者会見が一斉に開かれました。

ソウルのアメリカ大使館前で行われた記者会見で発言した人たちは、ユン・ソクヨルがアメリカとの軍事訓練を歴代最大規模で強行して、戦争危機を増大させていると非難しました。

そして、記者会見文を通じて、戦争危機の主犯であるアメリカとユン・ソクヨル一味の戦争の企みを破綻させるための闘いを力強く繰り広げる意志を示しました。

テグとクァンジュ、プサンなどで行われた記者会見でも参加者は、戦争危機を一掃するための反戦・反ユン・ソクヨル闘争を一層力強く展開すると強調しました。

傀儡韓国のマスコミは各界の闘争を伝えて、これは戦争演習騒ぎと殺人的な暴政で民衆の生活を危うくする戦争狂、ファッショ独裁者であるユン・ソクヨルへの民意の呪いと憤激の表れだ、大衆挙げての闘争ムードがエスカレートして、反戦・反ユン・ソクヨル闘争が引き続き展開されるだろうと明らかにしました。

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ニュース抜粋2024