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2023年11月21日ニュース抜粋

革命事績碑「衛星都市に秘められている不滅の業績をいつまでも輝かせよう」がピョンソン市に建てられました

不世出の偉人たちの革命事績碑「衛星都市に秘められている不滅の業績をいつまでも輝かせよう」がピョンソン市に建てられました。

ピョンソン市には、市の経済発展と人民生活の向上のため労苦の限りを尽くし、心血を注いだ偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記の不滅の指導の事績が秘められています。

石碑の竣工式が15日、現地で行われ、朝鮮労働党ピョンアン南道委員会チャン・ソンホ書記が市内の勤労者とともに参加しました。

竣工式で発言した人は、市内の勤労者みなが不世出の偉人たちの聖なる革命的生涯と不滅の業績をいつまでも輝かせ、党中央委員会総会の決定実行にまい進しようと言いました。

竣工式の後、参加者は革命事績碑の解説を聞き、石碑を見ました。

チェ・リョンヘ委員長が地方人民会議代議員選挙の準備がどうなっているか現地で把握しました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長が、ピョンヤン市内の複数の投票所を訪ねて、地方人民会議代議員の選挙の準備がどうなっているか把握しました。

ピョンヤン市人民会議代議員選挙のための第79号区第1号分区、第89号区第90号分区、第106号区第112号分区を訪ねたチェ委員長は、選挙の成功のために献身的に活動している選挙委員会の人たちを励ましました。

チェ委員長は、投票所を立派につくると共に、選挙関連の宣伝を色々な形と方法で行って、有権者にこの度の選挙の意義と補正された朝鮮民主主義人民共和国各人民会議代議員選挙法の内容を深く認識させ、選挙で大衆が自分の意思を充分に表明できるようにすべきだ、地元の実情に応じて、代議員候補と有権者との対面を行い、有権者が政治的に自覚し、愛国の熱意を示して、最も人民的で民主的なわが国家社会制度の優位性と生命力を改めてはっきり立証する契機になるようにすべきだ、全ての選挙委員会の活動家が、わが国家の存立と発展の礎である一心団結を磐石の固きに置くための地方人民会議代議員選挙での任務の重要性を肝に銘じて、選挙の準備で責任と役割を全うしなければならないと述べました。

各地の選挙区で登録された代議員候補と有権者との会合が行われています

各道（直轄市）、市（区域）、郡人民会議代議員選挙区で登録された代議員候補と有権者との会合が行われています。

会合は、有権者との談話、または有権者会議の方式で、選挙区内の機関、企業、町、居住人民班を単位に実情に応じて行われています。

選挙区に出て実態を把握した各人民会議代議員候補は、有権者との会合で、虚心坦懐に懸案事項を話し合いました。

新しい施肥年度の肥料の生産に励んでいます

朝鮮で新しい施肥年度の肥料の生産に励んでいます。

興南肥料連合企業所では設備の稼働率を高める一方、全ての職場・作業班が科学技術の学習を強めて冬の条件でも生産効率を最大限高めるようにしています。

南興青年化学連合企業所の労働者も革新的なアイデアと合理的な作業方法を極力取り入れて肥料の増産を図っています。

（※サイト動画の聞き書き）

農業機械生産部門の近代化が進められています

農業機械生産部門の近代化が力強く進められています。

農業委員会は今年、計画された建築工事を締めくくるのに力を入れています。

農業委員会の農業機械研究所では、新しい農業機械を製作する研究施設を整える中、複数の施設の骨組工事も終えました。

ハムフン連結農業機械工場の近代化のプロジェクトの工事に加わっている勤労者は、数棟の建物の建築工事を最短期間に締めくくるため励んでいます。

ヘジュ農業機械工場とサリウォン・トラクター部品工場の増改築も急ピッチで捗っています。

ナムシ畜産機械工場の勤労者は、10余りのプロジェクトの建設を年内に終えるため励んでいます。

カンソ・スプレー工場では、建築工事が終わり、それに合わせて設備の設置の段取りをつけています。

各地域でも農業機械部門の近代化を後押ししています。

全国災害管理部門の科学技術発表会が行われました

朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮災害管理協会の主催による全国災害管理部門の科学技術発表会が14日から17日まで人民大学習堂で行われました。

「自然災害の危険減少及び危機対応能力の向上」と言うテーマの発表会には、金日成総合大学とピョンヤン建築大学、国家科学院、気象局、国土環境保護省、都市経営省、電力工業省など10あまりの所の教員と研究者、大学院生などが参加しました。

発表会には、台風と大水、日照り、地震のような天災を最小化し、適時に復旧できる物質的・技術的土台をつくる上で切実な対策を盛り込んだ価値ある論文が提出されました。

発表会の開催中、気象災害の予報と災害管理の世界のトレンド、国家統合災害管理システムの良さと展望についての講義がありました。

傀儡南朝鮮地域でユン・ソクヨル弾劾のための闘争が激しさを増し、第65回キャンドル集会とデモが展開されました

傀儡南朝鮮地域でアメリカと日本との戦争同盟の強化を追求して朝鮮半島の平和を破壊し、ファッショ独裁と専横で社会を破滅の泥沼に追い込んでいるユン・ソクヨルの弾劾を求める各階層の大衆的な抗争が日増しに激しさを増しています。

18日、ソウルの傀儡国会の前で「国会はユン・ソクヨルの弾劾に出よ！」と言うテーマの第65回キャンドル集会とデモが展開されました。

労働者と農民、大学生と教授、野党議員、中、高校生、主婦、年寄りと親たちの手をとって出た子供を含めて、全域の大勢の人がユン・ソクヨル弾劾のための大規模なキャンドル闘争に奮起しました。

戦争に狂ったもの、大国追従売国奴、ファッショ独裁者ユン・ソクヨルの弾劾を求めてキャンドルを手に街に詰め掛けた各階層の人の闘いがソウルのいたるところで展開されました。

本集会場では、21代傀儡国会に送る「国会は今まさにユン・ソクヨルの弾劾に出よ！」と題した要求の文が読み上げられました。

傀儡地域のマスコミは11月の集中闘争として開かれたこの日のキャンドル大行進に全域のいたるところからキャンドルを手に集まった多くの人が参加し、「国会」の前を埋め尽くした、キャンドル大行進が「国会はユン・ソクヨルの弾劾に出よ！」と言うスローガンを掲げて「国会」を圧迫するため展開されただけに、特別「国会」の前へと場所を移した、キャンドル大行進によって「ユン・ソクヨル弾劾全国民運動本部」が発足しただけに、キャンドル市民は各地域へ戻ってユン・ソクヨル弾劾の世論を更に引き上げるための行動に突入するだろう、「これからのユン・ソクヨル弾劾キャンドル闘争が一層期待される」と伝えました。

ニュース抜粋2023