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2023年10月18日ニュース抜粋

各国の人が朝鮮労働党を熱く称えました

各国の人が朝鮮労働党創立78周年の祝電と祝賀の手紙で、百戦百勝の指導でチュチェの社会主義偉業を勝利一路へと導く朝鮮労働党を熱く称えました。

南アフリカ朝鮮人民との友好及び連帯協会会長は、朝鮮労働党は長い間、激変する政治的風波の中でも一度たりとも路線上で誤ることなく巨大な変革の歴史を綴っている、これは不世出の偉人たちの不滅の党建設の業績を抜きにして考えられない、金正恩総書記がいて朝鮮人民の全ての勝利の組織者、導き手である朝鮮労働党の権威と不抜の威容はさらに強く誇示されるだろう、と述べました。

ナイジェリア国民進歩党全国委員長、エジプト自由社会主義者党副委員長は、朝鮮労働党は世界のどの党も経たことのない試練と挑戦を乗り切り、最長の執権の歴史を記録し、朝鮮を世界政治構図の中心に立てた強力な革命的党だと述べました。

メキシコ人民社会党中央委員会書記長、南アフリカ共産党書記長は、偉大な朝鮮労働党の指導実践は世人を驚かせていると述べました。

パキスタンのラホール・チュチェ思想研究組織委員長、チュチェ思想研究ウガンダ全国委員会委員長は、金正恩総書記に導かれる朝鮮労働党には勝利と栄光だけがあるだろうと述べました。

キルギスの「キルギス・エル」人民統一共和国政党中央理事会委員長、バース・アラブ社会党副書記長、デンマーク朝鮮民主主義人民共和国との友好協会会長は、全党の強化発展の最盛期を開いていく金正恩総書記に最大の栄光と崇高な敬意を表し、社会主義の全面的な発展を遂げ、国際的正義を実現する朝鮮労働党の偉業に固い支持と連帯を表しました。

第11回全国大学科学研究成果展示会と全国大学教育実験器具及び教具展示会が続いています

16日、ピョンヤンの科学技術殿堂でオープンした第11回全国大学科学研究成果展示会と全国大学教育実験器具及び教具展示会が連日、行われています。

各展示会は朝鮮労働党第8回大会が示した5ヵ年計画の実現で提起される科学技術的問題を解決する過程に収められた成果と経験を一般化し、先端科学実験器具、教具を導入、普及して有能な人材をより多く育成するのが目的です。

金日成総合大学、キムチェク工業総合大学、ウォンサン農業大学を始め180余りの大学の教員、研究者、大学院生、学生が参加し、2100余りの科学研究の成果と1500余りの実験器具、教具が出品されました。

生産活性化に励んでいます

経済各部門で生産を活性化して製品の質を高め種類を増やす為励んでいます。

テソンサン家具工場では実情に合わせてリサイクル化を計画的に進め生産で実利を得ています。工場では生産者のスキルアップを図り品質管理システムをより完備して製品の質を保証しています。

平壌チョンヒャン建材工場ではカラフルな塗料等、建材の多種化・多様化・多色化の実現に役立つ新製品の開発に力を入れています。今年だけでも工場では10余りの新製品を開発しました。

テソンサン・ミネラルウォーター工場では生産工程の技術改造を実現し製品の質を高めています。

（※サイト動画の聞き書き）

シンイジュ化学繊維工場で教科書用の紙の増産に励んでいます

シンイジュ化学繊維工場で整備、補強と国産化の実現に励み、葦による教科書用の紙の生産を増やしています。

工場では生産者の創意性に働きかけ、設備の性能アップのための技術改造を促して増産の突破口を開きました。

3大革命グループ員が10余りの科学技術の成果を導入し、生産の伸びと設備の技術改造に役立てました。

原料職場では工程間のタイアップと協力を強めて葦の加工速度を高め、パルプ職場では教科書用の紙の生産での技術的懸案を解決し、毎日の計画を違わずに達成しています。

朝ロ外交関係樹立75周年の青年の友好の集いがありました

17日、ピョンヤンの科学技術殿堂で朝鮮民主主義人民共和国とロシア連邦との外交関係樹立75周年の青年の友好の集いがありました。

社会主義愛国青年同盟中央委員会ムン・チョル委員長、青年同盟と関係部門の人がこれに参加しました。

集いは社会主義愛国青年同盟中央委員会とロシア青少年連合民族理事会が交換した祝いのビデオを視聴する方式で行われました。

各国で朝鮮労働党創立78周年記念の討論会が行われました

各国で朝鮮労働党創立78周年記念の討論会が開かれました。

スイスで敬愛する金正恩総書記の不朽の著作「偉大な金日成、金正日同志の党の偉業は必勝不敗である」についての研究討論会が、ネパール、カンボジア、パキスタン、ドイツ、ブルガリア、イタリア、オーストリア、チェコ、セルビア、アルジェリア、ウガンダ、エジプト、エチオピアで金正恩総書記の業績についての討論会が9月30日から10月9日までの間に行われました。

政界、社会各界の人の他、市民多数がこれに参加しました。

討論会で発言した人たちは、チュチェ思想を指導思想とする朝鮮労働党はあらゆる挑戦を果敢に乗り切り、人民を勝利へと導いた、

金日成主席が創立し、金正日国防委員長が発展させた朝鮮労働党は金正恩総書記の指導の下に不抜の党にさらに発展している、と述べました。

ネパールでの討論会では金正恩総書記に送る祝電が採択されました。

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ニュース抜粋2023