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2023年8月15日ニュース抜粋

金正恩総書記が主な軍需工場を現地指導しました

（※昨日と同じ）

金正恩総書記が台風の被害を受けたカンウォン道アンビョン郡オゲ里一帯を視察しました

（※昨日と同じ）

金正恩総書記がロシア連邦大統領に祝電を送りました

敬愛する金正恩総書記がロシア連邦大統領に祝電を送りました。

祝電は次の通りです。

金正恩総書記にロシア連邦大統領から祝電が送られました

朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志にロシア連邦プーチン大統領から15日、祝電が送られました。

祝電は、朝鮮解放の日に際して心からの祝賀を送る、この祝日は日本の植民地統治から朝鮮民主主義人民共和国を解放するために共に戦った赤軍軍人たちと朝鮮の愛国者たちの勇敢さと英雄主義の象徴となっている、その厳しい闘争の時期にもたらされた友好と協力の伝統がロシア連邦と朝鮮民主主義人民共和国の間の善隣関係の発展のためのしっかりした基礎となった、これからも両国人民の福祉のために、そして朝鮮半島と北東アジア地域全般の安定と安全を強固にするために全ての分野での二国間協力を強めてゆくことを確信する、金正恩閣下が健康で成果を収めることを祈りつつ、朝鮮民主主義人民共和国の公民皆に幸福と繁栄があることを祈る、と述べています。

金正恩総書記に金日成・金正日基金理事会の人から花かごが送られました

敬愛する金正恩総書記に祖国解放78周年に際して、14日、金日成・金正日基金理事会の賽鉄軍名誉副理事長、催東文名誉理事、会員の林根男さん、崔艶さんから花かごが送られました。

金正恩総書記に朝鮮の平和統一支持アジア太平洋地域委員会から祝賀の手紙が送られました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志に朝鮮の平和統一支持アジア太平洋地域委員会から祝賀の手紙が送られました。

手紙は、朝鮮人民の偉大な祖国解放戦争勝利70周年を世界の進歩的な人々の共通の祝日として盛大に記念するために、インドネシアのジャカルタで国際記念交歓会が開かれ、参加者皆は意義深いこの日を迎え、金正恩総書記と朝鮮人民に最も熱烈な祝賀を送る、1953年7月27日、金日成主席の導きの下に朝鮮人民は世界「最強」を豪語するアメリカの武力侵攻を退け、輝かしい勝利を収めた、この日は栄えある朝鮮民主主義人民共和国の歴史に第2の解放の日に記された、創建されて2年もならない朝鮮民主主義人民共和国が暴虐な帝国主義連合勢力に立ち向かって収めたこの歴史的勝利は傑出した指導者を戴き、自らの力を固く信じる人民はいかなる強敵も退け、奇跡を生み出すという真理をそのまま立証している、鉄のような信念と意志、非凡な英知と戦略戦術、秀でたリーダーシップで一世代に両帝国主義を打ち倒した金日成主席と独創的な先軍政治で社会主義朝鮮の運命を守り抜き、世界の自主偉業に不滅の貢献をした金正日国防委員長に最大の敬意を表する、今、朝鮮人民軍は尊敬する金正恩総書記の正しい導きの下、敵対勢力の加増する脅威と挑戦を撥ね退け、世人を驚かせる奇跡そのものの成果を達成し、勝利の伝統を立派に受け継いでいる、金正恩総書記の健康と朝鮮民主主義人民共和国を必勝不敗の強国に変え、世界の平和と安全を守るための重責で更なる成果を収めることを心から祈る、と述べています。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に在中国朝鮮人総連合会からの花かごが捧げられました

マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に祖国解放78周年に際して、在中国朝鮮人総連合会から花かごが送られました。

14日、花かごが主席と国防委員長の銅像に捧げられました。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に外国の人と在中国朝鮮人から花かごが送られました

マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に朝鮮の解放78周年に際して、イタリア国際グループのジャンカルロ・エリア・バロリ理事長、朝鮮人民との友好文化及び連帯エクアドル・グアランダ協会フリオ・バレステロス・エスピン会長、金日成・金正日基金会員のスウェトラナ・オジンチョバさん、中国朝鮮族企業家協会会長団ピョ・ソンリョン会長、瀋陽市朝鮮族聯議会キル・キョンガプ会長、遼寧省朝鮮族企業家協会カン・ハクウォン会長、在中国朝鮮人のチェ・スジンさんの家族から花かごが送られました。

14日、花かごが主席と国防委員長の銅像に捧げられました。

金日成主席の祖国解放の業績を深く会得する社会科学部門研究討論会が行われました

祖国解放78周年に際して、偉大な金日成主席の祖国解放の業績を深く会得する社会科学部門研究討論会が14日、人民大学習堂で行われました。

科学、教育部門、党幹部養成機関、革命事績部門の教員、研究者が討論会に参加しました。

討論会では、抗日の血戦を繰り広げて祖国解放の偉業を成し遂げた金日成主席の不滅の業績についての討論がありました。

抗日戦争勝利記念日を迎える朝鮮　ロシア政府機関紙に載った文

ロシア連邦の政府機関紙「ロシスカヤ・ガゼータ」に8月13日、「朝鮮民主主義人民共和国が日本撃滅78周年を迎えている」と題したタチヤナ・ミシナさんの文が載りました。

文は、朝鮮民主主義人民共和国は8月15日に抗日戦争勝利記念日を迎えることになる、金日成主席は1932年4月25日、反日人民遊撃隊を創建した、遊撃隊員たちは小銃と拳銃で戦車と飛行機、軍艦など近代的な武器で武装した日本軍に立ち向かった、金日成主席はわれわれは国家主権と領土、天然資源など全てを奪われた人民の息子だ、今われわれは何も持っていない、素手で立ち向かうだけだ、われわれは他国で居候している、しかしわれわれは躊躇せず、日帝に抗戦を宣言した、一帯何を信じたのか、それは言うまでもなく人民だ、この意志を持ってわれわれは抗日戦争を始めた、闘いが始まるなら全人民が兵士になって戦うだろう、それでわれわれが繰り広げる遊撃戦は人民戦争だと言えようと確言した、と述べました。そして金日成主席は1936年5月、日帝に反対する反日民族統一戦線組織である祖国光復会を創立した、主席の構想によって朝鮮人は祖国光復会を中心にして一致団結し、全人民抗争の準備に取り掛かった、1945年8月、朝鮮人民革命軍の総攻撃が開始され、国内各地では多くの全人民抗争組織が一斉に戦いに加わった、1945年8月15日、日本は無条件降伏を宣言した、朝鮮人民革命軍の後ろには尽きない力を持った人民大衆がいたと述べています。

祖国解放78周年に際して職業同盟の活動家たちがマドゥ山革命戦跡地を巡りました

祖国解放78周年に際して、職業同盟の活動家たちが14日、マドゥ山革命戦跡地を巡りました。

職業総同盟中央委員会パク・インチョル委員長、関係者、中央と地方の職業同盟の活動家が参加しました。

抗日武装闘争の時、朝鮮西部一帯の地域的指導の拠点、最後攻撃作戦の時に革命の司令部が位置する主な軍事作戦基地としての使命を果たしたマドゥ山革命戦跡地には、抗日の伝説的な英雄である偉大な金日成主席の不滅の業績と祖国解放の聖なる戦いに身を捧げた革命の第1世代の愛国の精神が宿っています。

祖国解放78周年農業勤労者同盟中央芸能宣伝隊の祝賀公演が行われました

祖国解放78周年農業勤労者同盟中央芸能宣伝隊の祝賀公演が14日、ピョンアン南道ピョンウォン郡サムボン里文化会館で行われました。

農業勤労者同盟中央委員会ハン・ジョンヒョク委員長、朝鮮労働党ピョンアン南道委員会チャン・ギチョル書記、関係者、農業勤労者同盟の活動家、ピョンウォン郡の農業勤労者が公演を観ました。

詩と話「金日成将軍賛歌」、小合唱「金日成大元帥万々歳」で始まったステージには、不朽の名作「反日戦の歌」、「ふるさとを思う歌」、不滅の革命賛歌「朝鮮の星」、女声3重唱「親しいわれらの元帥」などの演目が披露されました。

ニュース抜粋2023