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2023年4月29日ニュース抜粋「チュチェ思想の創始者である金日成主席の偉大な生涯と不滅の業績について」と言うテーマのウガンダ全国討論会が行われました偉大な金日成主席の生誕111周年とチュチェ思想国際研究所の設立45周年に際して、ウガンダのカンパラで全国討論会が行われました。 「チュチェ思想の創始者である金日成主席の偉大な生涯と不滅の業績について」と言うテーマの討論会には、ウガンダの国会と政府、諸政党、団体の人とチュチェ思想研究会、朝鮮人民との友好及び連帯団体の人たちが参加しました。 討論会では、チュチェ思想研究ウガンダ全国委員会委員長の基調演説がありました。 全国委員長は、金日成主席は天が下した方、世界人民のためにチュチェ思想を創始した方だ、金日成主席が尽くして成した多大な業績は朝鮮人民だけでなく、世界の進歩的人々の心の中に永遠に残るだろう、今、朝鮮人民は金正恩総書記の正しい導きの下に社会主義の全面的発展のための闘いで輝かしい成果を収めている、朝鮮は大国と堂々と渡り合える戦略国家に発展して世人を驚嘆させている、と述べました。 次いで発言がありました。 モンゴルとバングラデシュ、パキスタンで太陽節記念の催しがありました偉大な金日成主席の生誕111周年に際して、モンゴルとバングラデシュ、パキスタンで記念の集い、金日成主席の業績についての討論会と講演会、写真展、映画会が行われました。 各国の政府、諸政党、団体、機関の人の他、市民多数がこれに参加しました。 映画会では、自主の旗を高く掲げて成功裏に進んで来た共和国の誇らしい現実とピョンヤンの目覚しい発展振り、子供たちの幸せな生活を見せるビデオが上映されました。 催しで発言した人たちは、世界の自主偉業に多大な貢献をした金日成主席の業績は、社会主義朝鮮の繁栄と共にいついつまでも輝くだろう、 敬愛する金正恩総書記がいるので、帝国主義者のあらゆる挑戦の中でも、朝鮮式社会主義はしっかり前進している、と述べました。 朝鮮労働党中央委員会キム・ヨジョン副部長が朝鮮中央通信社を通じて立場表明朝鮮労働党中央委員会キム・ヨジョン副部長が4月28日、朝鮮中央通信社を通じて次のような立場を表明しました。 南朝鮮大統領ユン・ソクヨルの今回のワシントン訪問は、朝鮮半島と地域の平和と安全を脅かす根源とその実体についてなおはっきりと理解する契機となった。 26日、アメリカと南朝鮮の権力者は、首脳会談後、「拡大抑止力」の実行力向上の方案が込められたいわゆる「ワシントン宣言」を発表して、朝鮮民主主義人民共和国に対する自分たちの選択肢と行動の意志を明文化した。 アメリカと南朝鮮の権力者が作り上げた「ワシントン宣言」は、最も敵対的で侵略的な行動の意志が込められた極悪な対朝鮮敵視政策が集約した所産で、北東アジア地域と世界の平和と安全をさらに由々しい危険に至らしめる結果を招くことになり、決して歓迎されない行為となる。 「核協議グループ」の立ち上げとアメリカの戦略核戦力の定期的で持続可能な展開と頻繁な軍事訓練により、地域の軍事・政治情勢はやむを得ず、不安定な流れから抜け出ることはできず、その結果、われわれに新たな安全環境に相応したより決定的な行動に出なければならない環境を提供した。 必ず計算しなければならず、座視できないまた一つの事実は、敵国の統帥権者が世界が見守る中、「政権の終焉」という表現を大っぴらに自ら使用したことだ。 これを年寄りのもうろくといえようか。 アメリカの安全と将来に全く責任持つこともできず、残る任期2年の維持も手に負えない、未来のない年寄りのもうろくともいえよう。 しかし、最も敵対的なアメリカという敵国の大統領が自ら使用した表現という事実、これはわれわれが簡単には引き渡せない余りにも甚だしい後の嵐を覚悟すべきレトリックの脅威である。 自分の力を過大に信じた余り、胸算用もなく無責任に勇猛を誇った。 これ以上解釈できず、またそれ以上明白には表現できないわが国家に対するワシントンとソウルの為政者と軍部好戦勢力の敵対的な企みを改めて確認できたこのたびの機会は、われわれがこれから何をするべきで、何にあくまで準備されなければならないかに明白に答えている。 情勢の成り行きは極めて由々しい。 ユン・ソクヨルは今回も、「韓国型3軸システム」を含めて、圧倒的な対応能力とようちょう*1の態勢を構築するだろうといい、「韓」米合同演習と訓練をさらに強めることを明らかにした。 アメリカから名ばかりの「宣言」を「配慮」されながら、「アメリカの揺ぎ無い拡大抑止の公約を全面的に信頼する」と感謝感激するその間抜けものの思惟の世界を容易く窺えるとは思わないけれど、われわれはユン・ソクヨルが自分の無能で安保を俎上に載せながら、強情を張ってどこまで進むか見守るだろう。 アメリカと南朝鮮の妄想はこれからよりいっそう強い力の実体に直面するだろう。 われわれは核戦争抑止力の向上と、特には抑止力の第2の任務にさらに完璧を期すべきということを改めて確信した。 確かにわれわれは自分がすべきことを知っている。 敵対勢力が核戦争演習に躍起になるほど、朝鮮半島地域により多くの戦略核戦力を展開するほど、われわれの自衛権の行使もそれに正比例して増大するだろう。 全国道対抗大衆スポーツ大会・2023の決勝戦と2023年春の全国スポーツ祭典の閉幕式が行われました28日、金日成競技場で、全国道対抗大衆スポーツ大会・2023の決勝戦と2023年春の全国スポーツ祭典の閉幕式が行われました。 国家体育指導委員会副委員長のパク・チョングン内閣副総理など国家体育指導委員会の各委員、関係者、選手、全国道対抗大衆スポーツ大会の参加者、ピョンヤン市民がこれに参加しました。 まず、全国道対抗大衆スポーツ大会・2023の決勝戦がありました。 競技に先立ってキム・イルグク体育相の発言がありました。 道別に行進があり、テコンドー選手と師範、生徒たちのテコンドーのエキジビションがありました。 次いで、リレーレースとハードル競走など種目別の決勝戦がありました。 綱引きの決勝戦の後、柔道のエキジビションがありました。 その後、2023年春の全国スポーツ祭典の閉幕式が行われました。 閉幕式では、この度のスポーツ祭典で好成績を取ったチームと選手、団体に巡回トロフィーと新記録メダルが授けられ、表彰がありました。 祭典の閉幕の辞に次いで祭典シンボルの旗が降納されました。 今回の祭典で4月25日選手団が男子サッカー競技と女子バレーボール競技で優勝して巡回トロフィーを獲得し、陸上と重量挙げ、射撃などの種目で20人あまりの選手が共和国の記録を塗り替えました。 全国道対抗大衆スポーツ大会・2023では、ピョンヤン市が総合ランキング一位になって巡回トロフィーを獲得し、ファンヘ北道とハムギョン南道がそれぞれ2位と3位になりました。
「春の全国見本市・2023」がオープンしましたピョンヤンで「春の全国見本市・2023」がオープンしました。 ピョンヤン第1百貨店とピョンヤン児童百貨店、ピョンヤン地下商店、西ピョンヤン百貨店、東ピョンヤン百貨店で同時に行われる今回の見本市には、工業製品と食品、調度品、家電製品など3660種あまりの多様な商品が展示されました。 オープニングセレモニーが28日、ピョンヤン第1百貨店で行われました。 各省、中央機関、消費財の生産と商店などに携わる人たちがこれに参加しました。 クァク・チョンジュン商業相が開幕の辞を述べました。 オープニングセレモニーの後、参加者は商品に見入りました。
「春の婦人服展示会・2023」が連日行われています「春の婦人服展示会・2023」が連日行われています。 明るく、華やかな春と夏向きの女性服がユニークに展示されたポトン川沿いの野外展示場は大勢の人々で賑わっています。 展示会では、顧客と縫製部門の技術者の相談、製品の注文サービス、販売が活発に行われています。 会場にはローカルエリアネットワークを利用したデータベース支援システムが構築され、来客は各所に設置された多機能電子掲示板を通じて出品された製品を評価しており、それに応じて女性が好む服のスタイルと色などのマーケティング調査も行われています。 2023.04.29の記事
アナウンス担当：姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ）
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