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2023年4月27日ニュース抜粋

各国で太陽節記念の催しがありました

各国で太陽節記念の催しがありました。

ネパールとラオス、ミャンマー、タイ、ブルガリア、ベラルーシ、スイス、イギリス、ナイジェリア、リビア、コンゴ民主共和国、ペルーで記念の集いと討論会、図書・写真展、映画会があり、政界と社会各界の人の他市民多数が参加しました。

映画会では金日成主席の尊い一生涯を収録した映画と、チュチェの朝鮮の誇らしい現実と子供たちの幸せな姿を見せるビデオが上映されました。

催しで発言した人たちは、人類のために一生を尽くした金日成主席は社会主義朝鮮の始祖、20世紀の偉人、世界的な指導者だ、非凡な思想家、理論家で不世出の総帥である金正日国防委員長が主席の偉業を変わりなく引き継ぎ、今はその偉業が地球を揺るがす戦略家、強靭大胆で霊妙極まりない人民の指導者である金正恩総書記によって一寸の狂いもなく継承されている、と述べました。

ネパールとスイス、コンゴ民主共和国での催しでは、敬愛する金正恩総書記に送る祝電が採択されました。

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太陽節に際して各国の人が談話と文を出しました

偉大な金日成主席の生誕111周年に際して、各国の人が談話と文を出しました。

バングラデシュ人民連盟委員長は談話で、金日成主席は深い思想、理論と非凡なリーダーシップ、巨大な革命実践で国と人民、時代と歴史に多大な功績を残した最も傑出した指導者でまたといない政治元老だと述べました。

コンゴ民主共和国の共産党書記長、ミャンマー記者協会中央執行委員、レバノン・チュチェ思想研究会会長などは談話で、不世出の偉人である金日成主席の生誕は朝鮮人民だけでなく、世界人民のこの上ない幸運で幸福だったと述べました。

ルーマニア社会主義党委員長、タイ朝鮮友好協会会長を始め各国の人は文で、朝鮮を解放し、戦争の勝利をもたらした金日成主席の業績と反帝自主偉業に尽くして成した不滅の功績について詳しく紹介しました。

モンゴル・ペクトゥ山協会指導理事会の人はホームページに載せた文で、金日成主席は太陽の名を持って、太陽のように生涯を輝かせた伝説の偉人だと述べました。

一方、太陽節とチュチェ思想国際研究所の設立45周年に際して、クウェート朝鮮友好協会、タイ・チュチェ思想研究会がそれぞれ声明を出しました。

声明は、千里眼の英知と非凡なリーダーシップで国の繁栄と子孫万代の幸福のための強固な土台を築いた金日成主席の一生涯を称え、主席の生前の志を継いで、富み栄える新時代を開いて行く敬愛する金正恩総書記を称えました。

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スンチョン火力発電所の創立40周年記念の集いがあり、朝鮮労働党中央委員会の祝賀文が伝えられました

26日、スンチョン火力発電所の創立40周年記念の集いがありました。

朝鮮労働党中央委員会チョン・ヒョンチョル書記とヤン・スンホ内閣副総理、キム・ユイル電力工業相、朝鮮労働党ピョンアン南道委員会チャン・ソンホ書記、発電所の従業員が集いに参加しました。

集いではスンチョン火力発電所の労働者、技術者に送る朝鮮労働党中央委員会の祝賀文をチョン・ヒョンチョル書記が読み上げました。

祝賀文は、金日成主席がスンチョン地区に火力発電所を建てる構想を暖め、現地に出向いて用地を見立てたときからこの40年間、朝鮮労働党の電力工業政策の実行で模範的なスンチョン火力発電所の労働者、技術者に熱烈な祝賀と励ましの挨拶を送る、発電所の労働者はこれまで生産正常化の炎を盛んに燃え上がらせ、愛国の情熱と闘志を高く発揮して誇らしい成果を収めた、数十年間、社会主義朝鮮の力強い前進のために力と知恵、情熱の限りを尽くして来たスンチョン火力発電所の労働者、技術者を高く評価する、と述べています。

集いではソク・トゥフン支配人の記念演説についで決意の表明がありました。

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国土環境保護省と情報産業省、気象局の関係者にインタビューしました

敬愛する金正恩総書記は国家宇宙開発局を現地指導して、気象観測衛星、地球観測衛星、通信衛星の保持を国家宇宙開発の先占の目標に定めました。

宇宙征服に関する朝鮮労働党の雄大な構想は社会主義建設の全面的な発展のために奮い立った人民みなを大いに力づけています。

26日、朝鮮中央通信社が国土環境保護省と情報産業省、気象局の関係者にインタビューしました。

チョン・チョルス副国土環境保護相は、世界的に衛星画像データを利用して土壌と森林資源を調査し、山火事など自然災害を監視し、被害地域を自動的に検出し、被害状況を定量的に確定する技術が広く導入されている、朝鮮でも衛星データを通じて森林の造成と保護管理、土壌環境の管理と生態環境の保護などを科学的に、統一的に実現できる土台が築かれた、これから国産の実用衛星がもっと多く打ち上げられると、衛星データのリアルタイムの伝送で国土管理と生態環境の保護、災害防止に新たな転換がもたらされ、国の山河はもっと美しく変貌するだろう、と述べました。

チャン・ヨンギル副情報産業相は、社会主義強国建設の要請に即して国の通信システムの近代化が力強く進められている中、衛星通信分野の急速な発展を予告する宇宙開発、衛星開発の成果は、情報通信で一大変革と進展をもたらす強い推進力になるだろうと述べました。

気象局副局長の中央気象予報隊リ・ソンミン隊長は、気象予報の科学性と正確度、迅速性を保障する上で、衛星情報による気象観測と予報を発展させるのは極めて重要だ、衛星情報を利用すれば、気象要素を容易く観測しながらその正確度と迅速性をハイレベルで保障することができる、国産の実用衛星が伝送するリアルタイムの気象データを受けて、気性予報に利用する日が遠くないと思うと喜びを禁じえない、と述べました。

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