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2022年10月22日ニュース抜粋

金正恩総書記がラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国主席に返礼を送りました

敬愛する金正恩総書記がラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国主席に返礼を送りました。

返礼は次の通りです。

各国で金正日国防委員長と金正恩総書記の不朽の著作についての研究討論会が行われました

朝鮮労働党創立77周年に際して、スイスとデンマーク、スウェーデン、バングラデシュで偉大な金正日国防委員長の不朽の著作「革命的党建設の根本問題について」と敬愛する金正恩総書記の不朽の著作「偉大な金日成、金正日同志の党の偉業は必勝不敗である」、「偉大な金正日同志をわが党の永遠なる総書記として高く戴き、チュチェの革命偉業を立派に成し遂げよう」、「人民大衆への滅私奉仕は朝鮮労働党の存在方式であり、不抜の力の源である」についての研究討論会が行われました。

各国のチュチェ思想研究組織と朝鮮人民との友好及び連帯団体の人たちがこれに参加しました。

討論会では、自主時代の革命的党建設の歴史にとわに輝く多大な功績を成し、朝鮮労働党の発展の新たな歴史を綴る金正日国防委員長と金正恩総書記への称賛の声が上がりました。

スウェーデンでの討論会では金正恩総書記に送る祝電が採択されました。

一方、朝鮮労働党創立77周年に際して、フィンランドとメキシコで偉大な金日成主席の回顧録「世紀とともに」と金正日国防委員長の不朽の著作「朝鮮労働党は朝鮮人民のすべての勝利の組織者であり、導き手である」についての会読会が行われました。

全国化学工業部門科学技術発表会及び学術討論会が行われました

全国化学工業部門科学技術発表会及び学術討論会が朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮化学工業協会の主催で18日から20日までナムフン青年化学連合企業所で行われました。

金日成総合大学、キムチェク工業総合大学、国家科学院ハムフン分院、フンナム肥料連合企業所など10余りの所の教員と研究者、大学院生が参加しました。

原料、燃料、資材、設備の国産化とリサイクル化をテーマに行われ、国の化学工業構造を国内の原料に頼る主体的な工業に確固と変えるための研究で完成した論文が提出されました。

この間に「わが国での炭素ワン化学工業創設の推進について」、「炭素ワン化学工業と生活」と題した講義とビデオの視聴もありました。

先端技術製品の生産施設が増えています

朝鮮の主な大学に先端技術製品の生産施設が設けられています。

金日成総合大学とキムチェク工業総合大学、ピョンヤン建築大学、ピョンヤン機械大学、理科大学など主な大学で今年、先端技術製品の生産施設を増やすための計画を立て、新設に必要な条件を保障して積極的に取り組んでいます。

各大学では科学研究チームを動員して自力で設備を製作し、生産施設の土台を固めています。

複数の大学で短期間に施設を新設し、金日成総合大学では試作品を出しています。

他の大学でも先端技術製品の生産施設の新設を終盤で進めています。

各大学に設けられる先端技術製品の生産施設は教育と科学研究、生産の一体化の実現に役立つものです。

秋のゴルフ愛好家競技が行われました

秋のゴルフ愛好家競技がピョンヤンゴルフ場で行われました。

競技は技術水準と年齢、性別によって4部類に分けて行われ、ショット回数を競う方式でランキングを決めました。

愛好家の技術水準を高めることに役立つ多様な形式のゴルフゲームの競技も行われました。

予選で好成績を取った選手たちが出場し、第1部類、第3部類、第4部類の決勝戦が19日と20日に行われました。

閉幕の集いが現地で行われ、関係者と選手、リョミョン・ゴルフ旅行社、ピョンヤンゴルフ場の従業員が参加しました。

競技で好成績を取り、高い技を見せた選手にトロフィーと賞状、記念品が授けられました。

朝鮮労働党創立77周年に際してインドの人たちが共同談話を発表しました

朝鮮労働党創立77周年に際して、インド共産党とインド・マルクス主義共産党、インド民族主義者会議派、インド人民党、インド少数民族全国委員会、全インド進歩戦線の人たちが共同談話を発表しました。

談話は、朝鮮労働党はこれまで真の人民の党、母なる党としての特出した役割を果たして来た、朝鮮労働党がこれからも勝利の導き手としての威容を遺憾なく馳せるものと確信する、朝鮮人民との友好及び連帯を再確言する、社会主義強国建設で朝鮮人民が更なる成果を収めることを祈る、と述べています。

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ニュース抜粋2022