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2022年10月6日ニュース抜粋

朝鮮労働党創立77周年に際して、敬愛する金正恩総書記にラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国トンルン・シスリット主席から花かごが送られました。

5日、駐朝ラオス人民民主共和国特命全権大使が関係者に花かごを手渡しました。

朝鮮労働党創立77周年に際して、5日、敬愛する金正恩総書記にパレスチナ国家マハムード・アッバス大統領から花かごが送られました。

5日、社会主義愛国青年同盟中央委員会第10期第7回総会拡大会議が行われました。

青年同盟中央委員会の委員、委員候補が出席しました。

青年同盟中央委員会と各省、中央機関の青年同盟の活動家がオブザーバーとして出席しました。

総会拡大会議では、敬愛する金正恩総書記が朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第7回会議で行った歴史的な施政演説に示された綱領となる課題を徹底的に実行することについて討議しました。

青年同盟中央委員会ムン・チョル委員長が基調演説を行いました。

基調演説は、国威に見合う新たな革新と発展を遂げるための綱領となる課題が明示されている金正恩総書記の歴史的な施政演説は、共和国の強大さと不抜さをさらに轟かせ、社会主義建設の各分野で実質的な飛躍を起こす実践の武器、闘いの旗印だと述べています。

総会拡大会議では決定草案の研究に基づいて決定が採択されました。

朝鮮労働党創立77周年を記念する職業同盟の活動家の詩の朗唱の集い「死すとも革命の信念捨てるな」が5日、テソン山革命戦跡地で行われました。

朝鮮職業総同盟中央委員会パク・インチョル委員長と職業総同盟中央委員会とピョンヤン市内の職業同盟の活動家がこれに参加しました。

集いの前、参加者はテソン山革命戦跡地を巡り、偉大な金日成主席の導きの下、抗日の血戦を繰り広げた闘士たちの気高い精神と不屈の革命信念を胸に刻み付けました。

チャンス峰の頂点に登った一行は、詩の朗唱の集いを持ちました。

長編叙事詩「ペクトゥ山」を始め、今も人民に愛唱され、力強く励ます詩作品が朗唱されました。

ピョンアン北道で地域の発展と人民生活の向上のための各プロジェクトの新築及び増改築工事に本腰を入れています。

シンイジュ教員大学の建設現場では、合理的な作業方法を取り入れ、校舎と寮、電子図書館、体育館などの骨組み工事を終えて、内部工事を進めています。

道科学技術図書館と道医療用消耗品工場の建築工事を日程より繰り上げて終えた建設者は、仕上げ工事を質的に早めています。

シンイジュ市では、青年山羊牧場の増改築の目標の下、10棟の山羊小屋と原乳加工場を建て、能率的な加工設備を製作して取り付けました。

シンイジュ化粧品工場の生産用建物の増改築工事が短期間に終わったことを始め、道内の勤労者の奮闘によってシンイジュ化学繊維工場、サクチュ養鶏工場などの増改築工事で成果が収められています。

2022.10.06の記事

アナウンス担当：呉英淑（オ・ヨンスク）