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2022年7月9日ニュース抜粋

金正恩総書記が朝鮮労働党各委員会組織部党生活指導部門活動家の特別講習会参加者と共に記念写真を撮りました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が7月8日、朝鮮労働党各委員会組織部党生活指導部門活動家の特別講習会参加者と共に党中央委員会本部の前庭で有意義な記念写真を撮りました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の党中央委員会チョ・ヨンウォン組織担当書記、朝鮮労働党中央委員会組織指導部のリ・ヒヨン、チョン・テギル第1副部長が参加しました。

金正恩総書記が本部庁舎に出るや参加者の皆は総書記を仰いで熱狂的な歓呼を上げました。

金正恩総書記は参加者に暖かい激励の挨拶を寄せました。

総書記は、党中央の主な指導線を守る中核が数百万の党員と数千万の人民の期待こもる心と視線を覚え、わが党の党生活指導重視の思想を正しく認識し、チュチェの党活動原理と党政治活動の妙技を深く会得したのは党組織の戦闘力と活動性、人民大衆の尽きない精神力を最大限発奮させて社会主義の全面的発展期を果敢に開いて行く朝鮮労働党にとって何に比べようもない励ましとなると述べ、わが党の発展においてまた一つの重大な過程を経た党生活指導部門の活動家たちが新たに固めた誓いを胸に、強い信念と意志を持って革命の持ち場で党組織を党中央と一つの生命体でしっかり繋がせる血管と神経線の役割を全うし、全党強化の旗手となるべきだと再度強調しました。

総書記は、参加者の皆がこの度の講習会で手配された主要4大原則と6大課題を捉えて活動家と党員に対する党生活組織と指導で決定的転換をもたらして任された重責を全うするものとの期待と確信を表し、共に記念写真を撮りました。

金正恩総書記は、講習会の期間に行われた政治・実務能力の判定で優秀な評価をもらった活動家たちに別途に会って恩愛こもる記念写真を撮りました。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に勤労者と人民軍軍人、青少年が花かごを捧げました

民族最大の追悼の日に際して各地にある偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に勤労者と人民軍軍人、青少年がもっとも崇高な敬意を表しました。

マンスデの丘の主席と国防委員長の銅像に、党、政権、武力機関、大衆団体、各省、中央機関、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、ピョンヤン市内の機関、企業、工場、大学、学校などからの花かごが捧げられました。

反帝民族民主戦線ピョンヤン支部の代表と支部のメンバーが花束を捧げました。

一同、主席と国防委員長の銅像を仰いで心からの敬意を表しました。

ピョンヤンの各所にある主席と国防委員長の銅像とモザイク画にも各機関、企業、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊からの花かごが捧げられました。

各地の勤労者と人民軍軍人、青少年も地元にある主席と国防委員長の銅像とモザイク画を訪れ、敬意を表しました。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に花かごが送られました

マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、金日成主席の逝去28周年に際して、在中国朝鮮人総連合会、中国に住む抗日革命闘争にゆかりのあるファン・ベクハさんの家族、イタリア国際グループのジャンカルロ・エリア・バロリ理事長、中国丹東市朝鮮族連合会シム・チョンソン会長、遼寧省朝鮮族実業家協会カン・ハクウォン会長、瀋陽市朝鮮族連議会キル・ギョンガプ会長、遼寧省ソペクス文化伝播会社のチェ・ゴル社長から花かごが送られました。

8日、銅像に花かごが捧げられました。

また、この日、金日成金正日基金理事会賽鉄軍名誉副理事長、中国丹東恒豊商務会社の林斌社長からの花かごが捧げられました。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像にベトナム、ラオス、シリアの駐朝外交代表と大使館員が敬意を表しました

偉大な金日成主席の逝去28周年に際して8日、ベトナム、ラオス、シリアの駐朝外交代表と大使館員が、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に献花し、敬意を表しました。

金日成主席を国中の人民が最も敬虔な気持ちで追悼しました

偉大な金日成主席の逝去28周年に際して国中の人民が社会主義朝鮮の始祖で共和国の永遠の主席である金日成同志を最も敬虔な気持ちで追悼しました。

民族最大の追悼の日に際して、クムスサン太陽宮殿の広場を訪れた勤労者と人民軍軍人、青少年は太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長の写真を仰いで最も崇高な敬意を表しました。

マンスデの丘と各地にある主席と国防委員長の銅像とモザイク画に勤労者と人民軍軍人、青少年が永生祈願の花かごと花束を捧げ、敬意を表しました。

各地の労働党員と勤労者、人民軍軍人、青年学生は職場と部隊、家庭で主席の気高い偉人の品格を見せる記録映画を見ました。

各地で主席の尊い生涯と不滅の業績を称える発表会と誓いの集いなどがありました。

催しで発言した人たちは、主席の生涯は国の発展と世界自主化偉業に尽くした偉大な人間の一生だったと述べました。

金日成主席の逝去28周年に際して各国の人が朝鮮の在外公館を訪れました

偉大な金日成主席の逝去28周年に際して各国の各界の人が朝鮮の在外公館を訪れました。

ネパール統一社会主義共産党委員長と副委員長、ネパール・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会書記長、チュチェ思想・先軍政治研究ネパール記者協会会長、ネパール労組連盟委員長、ネパール朝鮮友好協会書記長、バース・アラブ社会党中央指導部のメンバーなど政界、社会各界の人が、太陽のように明るく微笑む金日成主席と金正日国防委員長の写真に献花し、敬意を表しました。

また、ベラルーシ2月16日チュチェ思想と先軍政治研究会会長一行が朝鮮の在外公館を訪れ、太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長の写真に敬意を表しました。

国の全地域を疫学的安全地帯に作るために励んでいます

悪性ウイルスの新たな変異株が続出する世界的な保健危機は非常防疫の手配をより緻密にして国家防疫の砦を一層固めることを切実に求めています。

国中の全ての地域で悪性ウイルスを統制、管理できる能力を画期的に高めて最短期間内に各地域を疫学的安全地帯に作るために励んでいます。

国家非常防疫司令部では外部からの新たな悪性伝染病の流入の可能性が持続的に高まり、危険変数が依然として存在する状況に即して、軍事境界線一帯と国境、海岸、海上、領空の封鎖を多重的に強化する一方、悪性伝染病の拡散の完璧な抑止、消滅を大衆挙げての運動に転換しています。

地域別、機関別に勤労者と住民の公民としての責任感と危機意識、警戒心を高め、自発的一致性を基盤とする人民挙げての防疫防御戦をより強めるための宣伝攻勢を強めています。

伝染病拡散の根源を一日でも早く掃滅するための闘いで、全ての部門の主動性と創意性、活動力を一層高めています。

全国的な伝染病の拡散及び治療状況を通報

国家非常防疫司令部が通報したところによりますと、7月7日18時から7月8日18時まで全国的に1590人以上の発熱者が新しく生じ、1790人以上が全快しました。

この4月末から7月8日18時現在まで生じた全国的な発熱者の総数は、476万4950人以上で、99.937パーセントに当たる476万1960人以上が全快し、0.061パーセントに当たる2910人以上が治療中です。

「労働新聞」に記事が載りました

9日付の「労働新聞」に、「社会主義の道で発展する朝鮮とベトナムの友好協力関係」と題した記事が載りました。

記事は、65年前の偉大な金日成主席と当時のベトナム民主共和国のホーチミン主席との初対面は、朝鮮とベトナムの友好協力関係の強固な礎を築いた歴史的な出来事だった、金日成主席はチュチェ46（1957）年7月8日から12日まで朝鮮を公式訪問したホーチミン主席と意義深い対面をし、会談で両国での革命と建設、社会主義陣営の発展についての意見を交わした、両国の先代の指導者は対面を通じて同志の友誼と信頼感を深め、両国の関係発展の立派なページを開いた、金日成主席がホーチミン主席と共に築き、発展させて来た両国の友好協力関係は、金正日国防委員長とベトナムの各世代の指導者によって絶えず発展した、今、両国の友好協力関係は敬愛する金正恩総書記の歴史的なベトナム公式親善訪問を通じて特別な同志の関係、戦略的関係に発展している、絶えず発展する両国の友好協力関係はこれからも両国人民の利益と社会主義建設偉業、地域の平和と安定に大いに寄与することだろう、と書いています。

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ニュース抜粋2022