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2022年4月12日ニュース抜粋朝鮮式の社会主義文明復興の新たな転機を開いた人民愛の記念碑ソンファ通りの竣工式が盛大に行われました
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太陽節に際して、敬愛する金正恩総書記に駐朝ベトナム社会主義共和国特命全権大使が花かごと祝賀の手紙を送りました。
11日、マンスデ議事堂でレ・バ・ビン特命全権大使が朝鮮労働党中央委員会キム・ソンナム国際部長に花かごと祝賀の手紙を手渡しました。
11日、太陽節に際して、敬愛する金正恩総書記に外国の団体と個人から花かごが寄せられました。
花かごを寄せたのは、ペクトゥ山の偉人称賛の国際祭典組織委員会、アジア・アフリカ人民連帯機構、中国の北京朝亜国際文化交流センター、北京中朝友連国際文化発展センター、朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会と中国の抗日革命家張蔚華さんの遺族、チンダルレ児童基金のチンダルレ・サファリニー会長です。
偉大な金日成主席の生誕110周年に際して、朝鮮労働党中央委員会にベトナム共産党中央委員会から花かごが送られました。
11日、マンスデ議事堂でレ・バ・ビン駐朝ベトナム社会主義共和国特命全権大使が朝鮮労働党中央委員会キム・ソンナム国際部長に花かごを手渡しました。
マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、主席の生誕110周年に際して、各国の団体と個人から花かごが送られました。
主席と国防委員長の銅像に11日、イギリス朝鮮友好協会、イギリス・チュチェ思想研究会の共同名義の花かごと、スイス朝鮮委員会、スウェーデン朝鮮文化交流協会、モンゴル朝鮮学術文化センター、エクアドル金日成主席を偲ぶ委員会のミルトン・ブルバノ・ボオルケス委員長、金正日将軍ペルー友の会のエストアルド・マルティネス・ペレス会長の名義の花かごが捧げられました。
11日、ポチョンボ革命博物館の創立70周年記念の集いがありました。
朝鮮労働党リャンガン道委員会キム・ソンピル書記が出席し、関係部門と革命事跡部門の人、ポチョンボ革命博物館の解説係、従業員が集いました。
発言した人は、不世出の偉人である偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記の正しい指導の下に、ポチョンボ革命博物館が創立以来70年間、誇らしい道のりを歩んで来たことに触れ、解説係、従業員みなが金正恩総書記の思想と指導に忠実に従い、革命事跡活動で新たな転換をもたらそうと述べました。
各地の人々が、敬愛する金正恩総書記の党と国家の最高ポスト推挙10周年を有意義に記念しました。
マンスデの丘などの国中の各地にある偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画に勤労者と人民軍軍人、青少年が花かごと花束を捧げ、敬意を表しました。
ピョンヤンと各地の町々に、金正恩総書記を熱く敬慕する直観物が掲げられ、美しい花々が咲いて祝日ムードを盛り上げました。
中央の芸能宣伝隊と、ピョンヤン市の芸術サークルの記念公演がピョンヤンの各地で行われました。
ハムギョン南道の道都ハムフン市、ピョンアン北道の道都シンイジュ市などでも記念公演がありました。
各地の勤労者団体は記念の集いを催しました。
各道都と市、郡では青年学生と女性同盟員の舞踏会が行われました。
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11日、敬愛する金正恩総書記の党と国家の最高ポスト推挙10周年記念の集いが、各勤労者団体でありました。
朝鮮労働党中央委員会リ・ドゥソン部長が出席し、関係部門と職業総同盟、農業勤労者同盟の活動家、労働者と職業同盟員、農業勤労者と農業勤労者同盟員が集いました。
ピョンヤンの中央労働者会館では労働者階級と職業同盟員の記念の集いが、ファンヘ南道シンチョン郡セギル協同農場では農業勤労者と農業勤労者同盟員の記念の集いがありました。
集いでは基調演説と発言がありました。
11日、敬愛する金正恩総書記の党と国家の最高ポスト推挙10周年記念ピョンヤン市青年学生の舞踏会が開かれました。
凱旋門広場とピョンヤン体育館前の広場で青年学生は、「金正恩将軍に栄光を」などの歌のメロディーに合わせて踊りに興じました。
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敬愛する金正恩総書記の党と国家の最高ポスト推挙10周年記念女性同盟の舞踏会が11日、ピョンヤンの凱旋門広場で開かれました。
参加者は、朝鮮労働党を百戦百勝の導き手に強化発展させ、チュチェの朝鮮の尊厳と威容を世界に轟かし、この地に自尊と繁栄の新時代を開いた敬愛する金正恩総書記に最大の栄光と熱い祝賀を送り、踊りの輪を広げました。
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民族一番の祝日の太陽節を迎えて、国家図書展がピョンヤンで開幕しました。
偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記の不朽の著作を始め、1万5千種余りの各種出版物2万冊以上が展示されました。
今回の図書展は、精力的な思想理論活動でチュチェの社会主義偉業を勝利のうち前進させるもっとも力のある思想精神の武器をもたらした不世出の偉人たちの不滅の業績を末永く輝かす有意義な契機となります。
金日成主席の生誕110周年記念国家図書展の開幕式が11日、オクリュ展示館でありました。
朝鮮労働党中央委員会リ・イルファン書記が出席し、出版部門の活動家、記者、編集人が集いました。
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偉大な金日成主席の生誕110周年を迎えて、太陽節記念映画上映週間が幕を上げました。
今回の映画上映週間にピョンヤンと地方の映画館、文化会館では金日成主席の貴い革命的生涯と不滅の業績を感銘深く見せる記録映画「人類の永遠の太陽」、革命映画「朝鮮の星」など多様なテーマの映画が上映されます。
11日、ピョンヤン国際映画会館で開かれた開幕式に朝鮮労働党中央委員会リ・イルファン書記が出席し、関係部門の人、映画部門の創作家、芸術家、ピョンヤン市民が集いました。
国家映画総局のチョン・ヨンナム総局長が開幕の辞を述べました。
式の後、参加者たちは記録映画「万民が仰ぎ、称えるわれらの主席」を見ました。
この日、各道でも映画上映週間が開幕しました。
第7回4月の春人民芸術祭の初の公演が11日、ピョンヤンの劇場と会館で盛況のうち行われました。
各省、中央機関の人、ピョンヤン市民、青年学生が公演を見ました。
ポンファ芸術劇場ではファンヘ南道とカンウォン道の芸術団の公演が、青年中央会館では各芸能宣伝隊の公演が、ピョンヤン大劇場では機動芸術扇動隊員の公演が、東ピョンヤン大劇場と人民文化宮殿では各地の勤労者芸術サークル員の公演が行われました。
各道の芸術団の芸術家と芸能宣伝隊の隊員、機動芸術煽動隊員と芸術サークル員は公演で、金日成主席の尊い革命的生涯と不滅の業績を末永く伝えていく軍隊と人民の熱い忠誠心を思想性・芸術性共に完璧に感銘深く披露しました。
公演は続きます。
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カンウォン道で発生した山火事によってクムガン山地区が被害を受けました。
4月9日15時20分頃、コソン郡オンジョン里地域にあるクムガン山のクリョンヨン周辺とコソン港ゴルフ場周辺の低い山で山火事が発生し、強い風が吹いて数百ヘクタールの山林と施設が焼き払われました。
山火事が発生されるが早く、装備と人員が総出で鎮火作業に当たりました。
内閣と国家非常災害委員会は山火事を至急鎮火し、被災地を復旧するための緊急対策を講じました。
風向きが随時変動する条件下で、火事の拡大を防ぐ山火事防止ラインが構築され、鎮火作業が行われました。
10日11時20分頃、山火事は鎮圧され、再発防止のための監視が行われています。
国土環境保全部門と全ての機関に山火事の監視と報知、大衆動員システムをより整然と立てる対策を講じることについての指示が下達されました。
朝鮮民主主義人民共和国外相が11日、談話を発表しました。
談話は次のとおりです。
7日、国連総会緊急特別会議でロシアの人権理事会加盟国の資格を停止することについての「決議」が強行採決された。
アメリカと西側が主導しての採決で、なんらの科学的根拠や法律的妥当性もない偏見的で一方的な政治的目的を狙っての不当な行為だ。
アメリカの魂胆は見え透いたものだ。
国際舞台で自分たちに挑む自主的な国と勢力を孤立させ、不法極まりないアメリカ主導の覇権秩序を保つことだ。
われわれはすでに、反ロシア「決議」の採決を人権の政治化、選択性、二重基準の極みとみなし、断固、反対した。
事実上、世界最大の人権蹂躙国であるアメリカは人権問題を云々する資格を失って久しい。
アメリカの国連人権理事会復帰は国際的な人権増進はおろか、国連人権舞台を甚だしく汚し、世界に災いだけをもたらす結果を招いている。
この度の反ロシア「決議」の採決は、アメリカが真の「人権改善」と緊張緩和、平和保障には全く無関心で、国家間の対決と不信を煽り、喧嘩を唆して利益を得ることだけに没頭していることを改めて実証している。
アメリカが国際機構を盗用しての強権と専横を正せない限り、世界にはいつになっても平穏と安定が訪れることはない。
主権国の間の平等と団結、協力を図り、国際的正義と平和を実現すべき国際機構が特定勢力の不順な政治的目的に悪用されてはならない*1。
国連と国際機構はアメリカが自分の気に食わない国にやたらに政治的プレッシャーをかけ、恐喝する手段として盗用されることが二度とあってはならない。
（※2022.04.11付けのサイトの記事。11日と12日の夕方の短波ラジオでは放送されなかった）
