2021年02月06日ニュース抜粋

敬愛する金正恩総書記が故リ・ジェイルさんの霊前に花輪を送りました

敬愛する金正恩総書記が、金日成勲章と金正日勲章、労働英雄称号受賞者の朝鮮労働党中央委員会宣伝扇動部リ・ジェイル元顧問の死去に深い哀悼の意を表して、花輪を送りました。

5日、故人の霊前に花輪が手向けられました。

敬愛する金正恩総書記が故チェ・ギヒョクさんの霊前に花輪を送りました

敬愛する金正恩総書記が、国立交響楽団楽長の人民俳優チェ・ギヒョクさんの死去に深い哀悼の意を表して、花輪を送りました。

4日、故人の霊前に花輪が手向けられました。

知識人に国家学位・学職が授けられました

民族最大の祝日である偉大な金正日総書記の生誕日、2月16日の光明星節を迎え、知識人に学位・学職が授けられました。

国家学位学職授与委員会の決定により、金日成総合大学のチョ・ミョンボン、リ・イルギョン両講座長、教員のチェ・ジャンポさんとナム・チョルマンさん、キムチェク工業総合大学のキム・ギルナム部長、ハン・ドクヒョン、リ・スチョル両講座長などが、教授の学職を授かりました。

また、45人が博士号を、188人が助教授の学職を、1011人が修士号を取得しました。

生産の自立的土台を強めています

ピョンヤン市地方建設建材管理局で、生産土台を整備、補強し、将来を見通して拡大するために取り組んでいます。

建築物の面貌を決定する仕上げ建材を国内の生産で賄うための積極的な取り組みが行われている中、ミリム・カラー瓦工場でビニール屑を利用した瓦の敷板の生産工程の設置を自力で進めており、サンウォン建材工場でセメントの生産量を従来より倍以上引き上げるための技術改造と能力拡張工事を同時に行っています。

エコ建築志向のトレンドに即して、テドンガン建材工場の技術者は開発済みの環境と健康に優しい建材品の抗菌性、付着力など技術的特性の向上のための研究に拍車をかけています。

ピョンチョン圧延工場では生産設備を節電型に改造し、ラクラン煉瓦工場では煉瓦の屑の再生で成果を収めています。

低収穫地での穀物増収のために努めています

朝鮮労働党第8回大会の決定に則り、農業部門で低収穫地での穀物増収の為の営農準備に力を入れています。

各農場では消石灰とドロマイトを生産して田畑に運び出しており、田圃別に有機質肥料の量を確定し土壌改良剤と発酵堆肥を十分施す為に努めています。

また土地に各種栄養成分を補充するのに重点を置き、客土と共に低温湿地の改良も進めています。

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(※サイト動画の聞き書き)

2021.02.06の記事
 

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Last-modified: 2021-02-07 (日) 13:19:11